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第二新卒の転職方法

【採用担当が教える第二新卒の転職を成功させるコツ】成功事例と評価されるポイントとは?

更新日:

第二新卒で転職しようと考えたとき、

「第二新卒の転職を成功させる方法ってあるの?」
「成功事例やその方法について知りたい・・・」

と気になりませんか。

実は第二新卒の転職は「コツ」があります。

第二新卒の転職はスキルも経験もなく短期離職した若者の転職です。

このような条件的に不利な若者を採用する企業の理由を知らなければ落ち続けるだけでしょう。

私はベンチャーから大手企業まで採用担当を10年以上経験してきました。

この記事では企業が第二新卒を採用する背景や事例紹介、内定をとるためのコツを紹介していきます。

不利な転職を成功に導くためにも必ず一読しておきましょう。

【採用担当が教える】第二新卒の転職は非常に成功しやすい採用状況

第二新卒は、2020年現在、非常に転職に成功しやすい状況です。

理由として、既卒よりも第二新卒は教育コストが抑えられるためです。

既卒者採用が活発化していますが、既卒者の教育コストは新卒と変わらないくらいのお金と手間がかかります。

第二新卒者はすでに他の企業で教育を受けているため、短い期間で戦力化が望めます。

以下の表は、既卒者と第二新卒者の企業の受入負担の比較を行ったものです。

職歴 分類 配属 企業の受入負荷
あり 一般転職 現場に直接配属(即戦力)
第二新卒
なし 新卒 人事部で預かり研修(1ヶ月半程度)(現場でなじめるようにするため)
既卒(フリーター、ニート)

第二新卒者であれば即、業務にアサインすることができることが分かります。

逆に新卒は人事部で1ヶ月程度の研修が必要となり、かなり手間がかかります。

このようなことから企業の採用担当者としては研修の手間を避けるために第二新卒の採用に前向きです。

ところで「実際に、第二新卒で転職成功している人ってどれくらいいるのかな」と気になっていませんか。

実は、成功事例が多数あります。

次は、第二新卒採用での成功事例を紹介します。

成功事例も多数!筆者が採用した第二新卒の成功者事例

実際に筆者が第二新卒採用を10年ほど行ってきて、成功した事例について紹介します。

具体的には、以下の事例です。

  • 事例1:中小企業から大手企業へ転職が成功した事例
  • 事例2:未経験の職種に転職が成功した事例
  • 事例3:未経験の業界に転職が成功した事例

それぞれについて解説します。

事例1:中小企業から大手企業へ転職が成功した事例

中小企業から大手企業へ第二新卒で転職成功した事例を紹介します。

従業員規模50名程度の企業から従業員規模3,000名の企業へ転職成功された方がいました。

職種は営業職で、以前は、小さな商社で仕事をされていました。

転職後は重機メーカーの営業職として活躍されています。

採用の決め手になったのは小さな会社であっても、短い期間で目覚ましい成長を遂げていたためでした。

実は小規模企業では大企業の新卒が5年目で経験することを1年目ですでにマスターしているケースもあります。

小規模企業で激務に耐えた経験が、転職成功につながったケースでした。

事例2:未経験の職種に転職が成功した事例

未経験の職種に転職が成功した事例を紹介します。

新卒で入社した会社では、営業職をされていた方でした。

面接をしたところ、役員が「非常に地頭が良い」と評価したため、経理職での入社が決定しました。

営業職としてデータをしっかりと見極めながら仕事をされており、細かな仕事が出来る点が評価されました。

事例3:未経験の業界に転職が成功した事例

未経験の業界に転職が成功した事例を紹介します。

以前は小さな商社にいた方でしたが、転職後は印刷会社に転職されました。

商社での商習慣と、印刷会社の商習慣は大きく異なるため、ネックになるかと思いました。

ですが、面接時に想像以上に柔軟性が高いと判断されたため、採用に至りました。

ちなみに業界を変える転職は、実は第二新卒ではよく起こることです。

まだ若いので、柔軟性があると判断されて業界を飛び越えて転職することが可能です。

憧れの業界があるなら第二新卒のうちに狙いましょう。

第二新卒の評価されるポイントはどこか知りたくありませんか。

次は、第二新卒で評価されるポイントについて解説します。

【絶対に成功させたい人へ】第二新卒で評価されるポイントは短期離職せず成長が見込める人

筆者は第二新卒採用に10年間ほど関わってきました。

第二新卒が評価されるポイントは「もう短期離職しないこと」「成長を見込めること」です。

これを評価するために以下のポイントが評価ポイントとなります。

  • 評価ポイント1:転職目的がはっきりしている人
  • 評価ポイント2:プライベートでも勉強熱心に取り組んでいる人
  • 評価ポイント3:素直な人

それぞれについて解説します。

評価ポイント1:転職目的がはっきりしている人

転職目的がはっきりしている人は、内定がでやすいです。

転職して、どんなことをしたいのかが第二新卒採用では最重要ポイントになるためです。

転職後も定着する可能性が高いですし、困難なことがあってもやり遂げる確率が高くなります。

やりたい仕事があり、そのために転職をしたいとなぜ考えたのかをしっかりと伝えられるようにしてください。

評価ポイント2:プライベートでも勉強熱心に取り組んでいる人

プライベートでも勉強熱心に取り組んでいる人は、非常に評価が高くなります。

例えば、

  • 転職後に経理の仕事に挑戦したいから簿記2級を取得した
  • 人事の仕事をしたいから社労士の資格を取得した

など、プライベートの時間を削ってでもやりたい仕事があるのは強いモチベーションを感じます。

反対に、プライベートで取り組んでいないのにやりたい仕事に転職したいといっても、熱意は伝わらないです。

口だけの人は、「入社後に何をしたいですか?」と聞くと曖昧な答えが返ってくるためそこで判断しています。

評価ポイント3:素直な人

第二新卒採用で評価されるのは、素直な人です。

第二新卒を採用する目的は、戦力の強化だけではありません。

組織に若者を採用して新しい風を起こしたいという狙いも企業側にはあります。

そのため、組織をうまく活性化できるような素直な人が好まれます。

会社や上司の方針を素直に受け止め愚直に実行できる若手は組織にとって必要です。

若い方は自分の仕事の仕方が確立していないため柔軟な態度の方が多く、評価されやすいです。

第二新卒で評価されるポイントまとめ

  • 第二新卒が評価されるポイントは、「もう短期離職しないこと」と「成長が見込めるか」
  • 転職してやりたい仕事があるなど、転職目的がはっきりしている人。
  • プライベートでも勉強熱心に取り組んでいる人。
  • 組織をうまく活性化できるような素直な人。

評価ポイントを抑えて採用担当者に伝えるテクニックについては、こちらの記事「【採用担当が語る】第二新卒でも大手に転職することは可能!大手企業の選考3ポイントとは」で解説しています。

【採用担当が語る】第二新卒でも大手に転職することは可能!大手企業の選考3ポイントとは

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次は、第二新卒の転職で失敗しがちな点について解説します。

基本的には上記の評価ポイントの間逆な人材が内定が出づらくなります。

また運良く転職できたとしても後悔する方が多いように感じます。

第二新卒の転職で失敗しがちな点は「転職目的が不明」

第二新卒の転職で失敗しがちな点は、「転職目的が不明」な方です。

転職目的があいまいな人は入社後の目標が曖昧であり、仕事のイメージを持てていないことがあります。

特に情報収集もできていないと、「うちの会社に入って何がしたいの」と突っ込まれる状態になりやすいです。

高い給料、手厚い福利厚生、おしゃれな職場などで評価せず自分の価値に沿って選択することが大切です。

そのため、転職目的をはっきりさせることが重要です。

転職目的がはっきりしない方は「なぜ転職したくなったのか?」

「将来どんな人になりたいのか?」

など自己分析を徹底することが大切となります。

自己分析については「一生使える自己分析の方法!ステップ式で誰でも簡単に自己分析を深くする手順を全解説」をご覧ください。

一生使える自己分析の方法!ステップ式で誰でも簡単に自己分析を深くする手順を全解説

「自己分析ってどうすればいいのかな。やり方がわからない」 「自己分析の方法がわからないから、その方法を知りたい」 自己分析をしたくても「方法が分からない」と手が止まる方は多くいます。 でも絶対に諦めて ...

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また自己分析が進まない方は第三者にしてもらうのも手です。

次で紹介する転職エージェントに相談してみましょう。

書類選考や面接対策は必ず第三者チェックを受けるべし

書類選考や面接対策は必ず、第三者チェックを受けましょう。

独りよがりな対策をすると、なかなか内定が出ず苦労するためです。

転職目的や志望動機は本人が思っている以上に曖昧なので、第三者がチェックしてもらうことが大切です。

場合によっては自己分析からお願いするのも大切です。

第三者チェックを受けるためにも、転職エージェントに相談しましょう。

具体的には、以下の3つのエージェントがおすすめです。

  • おすすめ1:いい就職ドットコム
  • おすすめ2:ウズキャリ
  • おすすめ3:マイナビジョブ20s

それぞれについて解説します。

おすすめ1:いい就職ドットコム

いい就職ドットコムは、第二新卒採用に関して定評のある老舗です。

中堅から大手企業まで人事からの信頼が厚く、求人の質も高いです。

転職対策として、志望動機作成や、面接対策なども行ってもらえるため、優良企業に内定する確率が高くなります。

利用者も採用担当者も評判が高い「いい就職ドットコム」

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  • 有給インターン制度でお試しで働ける!採用した企業の評判も高い!

おすすめ2:ウズキャリ

ウズキャリは、現在は既卒採用にも手を伸ばしていますが、もともとは第二新卒特化型の転職エージェントでした。

営業職志望の第二新卒に非常に評判が良い転職エージェントです。

ウズキャリは、内定後にエージェントさんたちと交流会に出るなど、求心力のあるエージェントです。

>ウズキャリはこちらから

おすすめ3:マイナビジョブ20s

マイナビジョブ20sは大手マイナビの傘下企業であり、非常にメーカーに対して評判の良いエージェントです。

特にメーカー系では大手企業の求人を保有しているエージェントです。

メーカーでまったり仕事がしたいという方は、ぜひ、活用してみてくださいね。

>マイナビジョブ20sはこちらから

ところで退職はどのタイミングがベストか知っていますか?

辞めてからの転職活動は絶対にNGという理由を次で解説します。

原則、内定を取るまで退職はしてはいけない

原則として、内定を獲得するまでに退職をするのは避けましょう。

転職活動をはじめてから内定をとるまで3ヶ月から6ヶ月はかかります。

  • 書類作成(履歴書・職務経歴書):1週間
  • 書類選考:1週間
  • 一次面接:書類選考から2週間後
  • 二次面接:一次面接から2週間後 ※面接が1回の会社もあります
  • 役員面接:二次面接から2週間後 ※無い会社もあります
  • 入社までの準備期間:2週間から1ヶ月

退職すると生活費が枯渇してしまう恐怖感からじっくりと企業を選ぶことができません。

焦って判断してしまいブラック企業に捕まる可能性がアップします。

次が決まるまでは絶対に辞めないようにしておきましょう。

どうしても退職するなら3ヶ月~6ヶ月分の生活費は貯金しておこう

どうしても退職する場合、3ヶ月から6ヶ月分の生活費は貯金しておきましょう。

転職活動には一般的に3ヶ月程度の時間がかかることになります。

そのため、その期間中は無収入でも大丈夫なようにしておく必要性があります。

まとめ

第二新卒の転職は非常に成功しやすい採用状況です。

既卒者に比べて、第二新卒は教育コストがかからないためです。

第二新卒の成功事例は、以下の3事例です。

  • 事例1:中小企業から大手企業へ転職が成功した事例
  • 事例2:未経験の職種に転職が成功した事例
  • 事例3:未経験の業界に転職が成功した事例

第二新卒が評価されるポイントは、もう短期離職しないことと、成長を見込めることです。

具体的には、以下のポイントが評価ポイントとなります。

  • 評価ポイント1:転職目的がはっきりしている人
  • 評価ポイント2:プライベートでも勉強熱心に取り組んでいる人
  • 評価ポイント3:素直な人

第二新卒の転職で失敗しがちな点は「転職目的が不明」な方です。

書類選考や面接対策は必ず第三者チェックを受けましょう。

転職エージェントを活用するべきです。

以下の3つのエージェントがおすすめです。

  • おすすめ1:いい就職ドットコム
  • おすすめ2:ウズキャリ
  • おすすめ3:マイナビジョブ20s

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

このサイトではリアルな実情を発信していきますの参考になれば幸いです。
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