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【学生時代に最も打ち込んだこと】3つ目的理解と10個の例文から高評価をGET!

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【学生時代に最も打ち込んだこと】3つ目的理解と10個の例文から高評価をGET!

「学生時代に頑張ったことを書こうと思ったけれど、なかなか書けない」
「そもそも履歴書に書けるほど打ち込んだことがない。どうしたらいいんだろうか」

学生時代に頑張ったことを書けとエントリーシートに指示されても、なかなか書けないと悩んでいませんか。

書くことが何もないと落ち込む必要は全くありません

人事が見たいのは、学生の価値観や、どんな風に仕事を入社後に頑張ってくれるのだろうかというイメージを知りたいだけです。

私はこれまで約10年間、人事を経験してきました。

この文章を読むことで、人事が求めている学生時代に最も売り込んだことを知ることができ、簡単で早く面接にたどり着くことができます

学生時代に打ち込んだことがないとエントリーシートを書くのが嫌になってしまっている学生や、学生時代に力をいれたことで失敗したくない人は最後までお読みください。

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Contents

「学生時代に最も打ち込んだこと」で差がつく!全力で書こう!

「学生時代に最も打ち込んだことで人事は何を知りたいんだろうか」と思いませんか?

この質問が実は一番差別化できるポイントになります。

自己PRと志望動機がみんな同じような内容になっている中、この質問だけは自分のオリジナリティを出せるためです。

全力で書くようにしてくださいね!

次は採用担当者が学生時代に最も打ち込んだことを聞く意図と目的について解説します。

採用担当が教える!「学生時代に最も打ち込んだこと」の意図・目的

「学生時代に打ち込んだことをどう伝えればいいのだろうか」と悩んでしまう方は非常に多いです。

人事が学生時代に打ち込んだことを通して知りたいのは、以下のことです。

  • 価値観を知りたい
  • 一番がんばったことの努力・深み・成果を知りたい
  • 問題解決能力を知りたい

それぞれについて解説します。

価値観を知る

学生時代に最も打ち込んだことを通して、学生の価値観を知りたいと人事は考えています。

新卒の場合は、特に、これまでの職歴がない分、個人の価値観と会社の価値観のマッチングが重要となってきます。

「一番がんばった」ことの努力・深み・成果を知る

人事は学生が学生時代に一番頑張ったことの努力・深み・成果を知りたいと考えています。

具体的には、部活動をどのようにして行ってきたのか、アルバイトをしてきたのか、勉強をしてきたのかなどの事柄です。

深みを出すためには、具体的な数字を入れるようにしましょう。

例えば「4年間毎日図書館に通って1日1時間以上は勉強をしてきた」という風に伝えると、努力の深さと成果を伝えることができます。

聞いている面接官の納得度も深まり、採用の確率はグッと高くなります

どのような手段でどう問題解決したかを知る

部活動や、アルバイト、ゼミなどの様々な経験の中でも、問題解決をした経験があればよりベターであるといえます。

具体的には、「アルバイトなどをしていて、店の雰囲気の改善に取り組んだ」といった内容であれば、問題解決の経験があるということになります。

どんな場面で、どのような手段で問題解決をしたのかについて

  • 具体的に
  • どう考え
  • どう行動し
  • どのような効果が見られたか

と伝えられるようにしてください。

「学生時代に最も打ち込んだこと」の質問意図・目的まとめ

  • 人事は学生時代に最も打ち込んだことを通して、学生の価値観を知りたいと考えています。
  • 人事は学生時代に一番頑張ったことの努力・深み・成果を知りたいと考えています。
    深みを出すためには、具体的な数字を入れるようにしましょう。
  • 人事はどのように問題解決するのか知りたいと考えています。
    部活動や、アルバイト、ゼミなどの様々な経験の中でも、問題解決をした経験があればよりベターです。
    具体的には、「アルバイトなどをしていて、店の雰囲気の改善に取り組んだ」といった内容であれば、問題解決の経験があるということになります。

コラム:自己PRとの違い

自己PRと学生時代に最も打ち込んだことを混同してしまう学生さんは非常に多いです。

面接で100人面接すると30人、約30%が同じ答えを繰り返してしまいますね。

同じ答えを二度繰り返すと、質問意図を理解していないと判定されて、評価が落ちます

学生時代に最も打ち込んだことと、自己PRには以下の違いがあります。

学生時代に最も打ち込んだこと 最も時間をかけた事柄に対して、興味感心やその結果を知りたい
自己PR 応募者の強み・特徴を知りたい

自己PRは応募者の強みを知るために聞く質問であり、学生時代に最も打ち込んだことは、学生が何に興味があるのかを知りたいと人事は考えています。

違いを区別せずに回答してしまうと「まったく期待した答えが返ってこない」ということになり、評価が落ちます。

次は、採用担当者が書類選考でチェックする3つのポイントについて解説します。

書類選考でチェックするポイントは3個

「実際に書類選考で人事は学生のどこを学生時代に打ち込んだことから知ろうとしているの」と不安になるかも知れません。

企業の人事担当者が知りたいのは、その学生独自の価値観や、行動基準などです。

以下の項目を人事はチェックしています。

  • 大切にしている価値観・考え方が企業文化にマッチするか
  • どんな行動で物事を解決するか
  • アピールの証拠となる成果は何か?

それぞれについて解説します。

大切にしている価値観・考え方が企業文化にマッチするか?

大切にしている価値観や考え方が企業にマッチするかどうかは非常に重要です。

仮に企業の大切にしている価値観が「グローバル化を推進し、世界を相手に勝負する」だとして、学生が「国内で出来れば仕事をしたい」という価値観だと、ミスマッチが起こってしまいます。

企業が発信している価値観をホームページでしっかりと確認するようにしてください。

企業理念などでおおよそどんな人材が好ましいかが分かります。

どんな行動で物事を解決するか?

人事は、学生時代に打ち込んだことを通して、問題が起こった時にどのようにして行動をして問題解決をするかが知りたいです。

同じ問題が起こったとしても、

  • 自分が主役となって解決しようとする人
  • 周囲を動かして問題解決しようとする人

など、行動パターンを知りたいということですね。

アピールの証拠となる成果は何か?

人事のチェックでは学生時代に打ち込んだことを通してアピールの証拠となる成果を知りたいという考えています。

例えば、

  • 学生時代の部活動で大きな大会のベスト8に勝ち残ったというエピソード
  • アルバイトや学生インターンで実績を残した

など、アピールの根拠を示せるとよりベターです。

事実ベースの成果を書くことで信頼性がグッと高くなります

ここからは、学生時代に最も打ち込んだことで差をつける方法について解説します。

「学生時代に最も打ち込んだこと」で差をつけるポイントは3つ

「他の学生よりも有利に立って内定を獲得したい」という場合には、以下の方法で差をつけることが可能です。

「企業の人事担当者が知りたい!」と思っている部分だけを書くという方法なので、効果は絶大です。

その項目は、以下の通りです。

  • 圧倒的な成果を数字・実績で伝える
  • 応募企業が得意としている技術に合わせる
  • 求める人物像に合うエピソードを選ぶ

それぞれについて解説します。

圧倒的な成果を数字・実績で伝える

成果を数字で伝えるのが効果的です。

学生インターンで売り上げを一ヶ月100万円あげたであったり、部活動で全国大会に出たなど、数字で表せる実績を持っていると非常に強いです。

達成するために行った努力など、すべての工程に対して評価が得られます。

応募企業が得意としている技術に合わせる

応募する企業が得意としている技術に合わせるのも大切です。

応募企業がIT系企業であったり、WEBコンテンツの制作会社であれば自分なりに勉強した経緯を示せれば入社意欲を示すこともできます

求める人物像に合うエピソードを選ぶ

企業ホームページを確認するなどして、求める人物像に合うエピソードを作成することも大切です。

企業が求める人物像が「個人プレーで成果をあげることが出来る人材」であればそれに合わせて個人プレーで成果を出せる人材であることをアピールして合わせていきます。

ここからは、学生時代最も打ち込んだことの書き方のテクニックについて解説します。

テクニックを駆使すれば、相手により確実に伝えたいことが伝わります。

「学生時代に最も打ち込んだこと」の効果的な書き方

「学生時代に最も打ち込んだことを相手に効果的に伝えるにはどうしたらよいのだろうか」と悩んでしまうかもしれません。

伝え方にはコツがあります。

以下の3つのSTEPを踏むことで、より洗練された文章となり、書類選考に通過する確率が倍増します。

  • STEP1:人と比べた強みを洗い出す
  • STEP2:強みによる成果・実績を数字として表現する
  • STEP3:「打ち込んだこと&成果・実績」「打ち込んだ理由」「具体的な取り組み内容」の順で文章を書く

これを実践すれば、書類選考での通過率は倍増します。

とても大切なことなので、しっかりと実践をしてください。

STEP1:人と比べた強みを洗い出す

自分だけにしかない強みを他人と比べることで洗い出すことができます。

学生時代に部活動を頑張って、全国大会に出場したというような素晴らしい経験でも、継続力を強みに推すのか、それともチームワークを強みに推すのかで表現する方法が変わってきます。

他の人に比べて自分が最も強いと胸を張って言える強みを見つけて下さい。

STEP2:強みによる成果・実績を数字として表現する

「単純に私は継続力があります」とだけ伝えるのではなく、継続した結果、高い成績を残せたと「数字」を共に伝えたほうが外から見て評価されやすいです。

例えば、ミスをしないこと、正確な仕事が出来ることをアピールする場合です。

「アルバイト先でデータ入力をミスなく1日500件打ち込めた」と伝えるのと、「アルバイト先では大きなミスなく仕事をしてきました」と伝えるのでは説得力が変わってきます。

必ず数字で伝えるよう意識してください。

それだけで見違えるように良くなります。

STEP3:「打ち込んだこと&成果・実績」「打ち込んだ理由」「具体的な取り組み内容」の順で文章を書く

文章を書く順番として、

  1. 打ち込んだこと
  2. 成果・実績
  3. 打ち込んだ理由、具体的な取り組み内容

の順番で文章を書くようにしましょう。

結果を文章の最初に持ってくることで、あとの文章が読み手の頭に入りやすくなります。

コラム:中学・高校など昔の内容は控えよう。大学(最終学歴)がベター

中学や高校などでの部活動の実績などを面接の場で伝えるのはできれば避けるようにしましょう。

大卒の場合は、特に大学生時代の経験を話すことがベターであるといえます。

中学・高校から大学まで継続している部活動がある場合は、ある程度話を入れても良いですが、そうした場合も、出来れば大学の話をメインにする方が良いです。

次は、学生時代に打ち込んだことが「ない」という方に向けた文章作成テクニックを伝授します。

自信がない方でも、しっかりとした文章を書けますよ!

学生時代に最も打ち込んだことが「ない」方も大丈夫!誰でも目立てる書き方

「学生時代に最も打ち込んだことがない」と悩んでいる学生さんは実は非常に多いです。

しかし、まったく気にする必要性はありません。

人事は学生の行動の理由や気質などが知りたいのであって、特に学生時代に最も打ち込んだことそのものにはそれほど重要ではないのです。

以下のSTEPを踏むことで、自信がない人でも学生時代に最も打ち込んだことを簡単に書くことができます。

  • STEP1:応募企業が求める人物像を3つにまとめる
  • STEP2:自分が「応募企業が求める人物像」と合っている点について客観的で具体的な事実を書き出す
  • STEP3:「STEP2の具体的な事実」のために取り組んだ事実を書き出す
  • STEP4:「取り組んだこと&人物面のアピール」「取り組んだ事実」「具体的な取り組み内容」の順で文章を書く

それぞれのSTEPについて解説します。

STEP1:応募企業が求める人物像を3つにまとめる

応募企業が求めている人物像を3つにまとめてみましょう。

例えば、3つにまとめてみた結果が以下のような人物像です。

  • 協調性がある人物
  • 忍耐力がある人物
  • 明るい人物

上記の3つをまとめると、「苦難も前向きに乗り越えられる力」が求められる人物像として考えることができます。

STEP2:自分が「応募企業が求める人物像」と合っている点について客観的で具体的な事実を書き出す

自分自身が企業の求める「苦難も前向きに乗り越えられる力(※STEP1の例です)」であることをアピールしていきましょう。

過去の経験から「無理だ」と感じたことから乗り越えた経験をピックアップしていきましょう。

STEP3:「STEP2の具体的な事実」のために取り組んだ事実を書き出す

STEP2でピックアップしたものから「苦難も前向きに乗り越えられる力(※STEP1の例です)」に適した事例を2〜3つ程度選びましょう。

事例を選んだら、各事例ごとに

  • どのように感じ
  • どのように考え
  • どのように取り組み
  • どのような結果となったか

を思い出し、書き出しましょう。

なかなか筆が進まない方もいますが、大小は問われにくいですので些細なことでも書き出していくことがコツとなります。

STEP4:「取り組んだこと&人物面のアピール」「取り組んだ事実」「具体的な取り組み内容」の順で文章を書く

取り組んだことをベースにしながら「苦難も前向きに乗り越えられる力(※STEP1の例です)」をアピールし、取り組んだ事実、具体的な取り組み内容の順番に文章を書けば、簡単に文章を作成できます

ここからは、いよいよ実際に上場企業の書類選考に通った学生時代に力を入れたことを紹介していきます。

上記の書き方がベースになっていますので、参考に文章を作成してみてください。

学生時代に最も打ち込んだことの例文10個

「文章の書き方は理解できたけれど、実際に通った例文を見たほうがイメージがわきやすい」と考えている学生さんも多いです。

そこで、実際に上場企業の書類選考を通過した例文を紹介します。

趣味の例文

私が学生時代最も力を入れたことはガンダムのプラモデル製作です。

私は1,000円で仕入れたガンプラを自分の手で組み立てて5,000円で販売して利益を得るなど、結果を出すことができました。

理系でアルバイトをする時間がなかったため、お小遣いが欲しいと考えて創意工夫した結果、思わぬ収入となりました。

また自分の作った製品が高値で取引されたことで、製造業への興味を改めて持つことができました。

ガンダムのプラモデル製作はおもちゃなのでただの趣味ではないかと思われるかも知りませんが、しっかりと作りこめばヤフオクなどで高値で取引されます。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

理系でオタク趣味に対して理解のある面接官がいたため、非常に高評価で面接まで通過したパターンです。

ガンプラなどの趣味であっても、自分でアレンジして儲けていたという部分は非常に興味深いエピソードでした。

注意点

理系の大学院卒で、配属先にいる技術系の社員の趣味がたまたまガンプラが好きだったということで面接選考を通過したパターンです。

文系の場合は、もっと他の料理などの趣味の方が通りやすいといえます。

研究・学会の例文

私が学生時代最も力を入れたのは、研究です。

私は積極的に様々な分野に興味を持って行動することができます。

私の所属する研究室では、自分の専攻分野だけではなく、様々な研究を行えました。

例えば、自動車部品の構造についての研究室であっても、必要であれば他の分野の素材の勉強なども行えました。

積極的に技術を追求して、自分の専攻分野だけではなく、自動車本体の構造なども勉強することで、より技術に対する理解が深まりました。

自分の分野だけではなく様々な分野の知識を得る積極性を研究を通して手に入れることが出来ました。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

理系の場合は、研究室と人事部長の間である程度、話が付いたうえで面接に来るので、そこまで深く対策してこない学生が多い中、しっかりアピールしようとする姿勢が好印象でした。

理系とはいえ総合職入社なのでどんな部署に配属されるかはわからないので、様々な分野に興味を持てるのはプラスだと判断しました。

注意点

文系でゼミの研究を推す場合は、法学部のように企業に必要な知識を得た人の方が有利になりやすいです。

文系の場合は、研究室での勉強内容よりも、なぜ取り組んだかを深く掘り下げるほうが通りやすいです。

アルバイトの例文

私が学生時代に最も力を入れたことは、会計事務所でのアルバイトです。

私はミスなく仕事を正確に行うことができます。

会計事務所のアルバイトでは1日500件以上のデータを入力する作業があり、私はアルバイトとして3年間の間、ミスを5件以下となっています。

他のアルバイトの方では、ミスを10件以上される方も多い中、私は半分以下のミスで済んでいます。

自分なりの工夫として入力後の前後チェックを欠かさず、しっかりとミスがないように確認してから仕事を終えるようにしています。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

データ入力という単調なアルバイトでもしっかりとミスなくこなすところに真面目さを感じました

誰がやっても成果の変わらないルーチンをミスなくこなすことは、実は難しいことです。

注意点

アルバイトの仕事をアピールするときは、この例文のように出来るだけ数字を出してみて下さい。

単純にミスなくやったではなく、500件中、普通の人であれば10件ミスするところを5件以下に抑えているというのは非常に興味を持てたポイントです。

部活の例文

私が学生時代に最も力を入れたことは、サッカーの部活動です。

実力を磨き、全国大会にも出場することができました。

私は、周囲と協調して結果を残すことが得意です。

サッカーでの練習においては、全体を見て判断しなければならないキーパーとして活躍しました。

サッカーに打ち込んだ理由としては、中学からずっと行ってきた部活動なので、大学でも絶対にすると決めていました。

ディフェンダーのように攻撃が仕事ではなく、チーム全体を見てゴールを守らなければなりませんでした。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

中学・高校・大学まで一貫して同じスポーツに取り組んできた継続性と協調性のエピソードに惹かれました

チーム全体を見て判断したという点も非常に頼もしいと感じました。

注意点

体育会系を嫌う会社は少ないですが、もしも体育会系的な風土を嫌う会社を受ける場合には、前面に部活動のことを推すと落ちる可能性があります

企業ごとの風土などをホームページで確認するようにしましょう。

留学の例文

私が学生時代に最も力を入れたことは、イギリスへの留学です。

私はコミュニケーション能力を持っています。

語学力は留学前にTOEIC300点台でしたが、留学後は800点になりました。

留学に取り組んだ理由としては、外国人の友人を作ることで様々な価値観に触れたいと考えたためでした。

イギリスでは語学力の向上だけではなく、積極的に外国人の友人たちとコミュニケーションをとってきました。

社会人になってからは、様々な価値観を持つ人たちを理解して、業務に打ち込みたいと考えております。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

海外留学をすると語学能力をアピールするだけで、何を学んだのかがわからない学生がたくさん面接にきます。

学ぶ目的が様々な価値観を理解するということで、非常に好感を持てました

注意点

海外留学で過剰に語学能力だけを推すと落とされる可能性が高まります。

総合職でいきなり海外配属される可能性は低いためです。

外国人との交流など、コミュニケーション能力で勝負するようにしてください。

インターンの例文

私が学生時代に最も力を入れたことは、インターンです。

インターン先では営業職として、1カ月間で約100万円の売り上げをだすことが出来ました。

学生インターンに力を入れた理由としては、社会人になる前に実際に営業を経験することで、成長したいと考えたためです。

社会人になってからも営業インターンで得た経験を活かして活躍したいと考えております。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

数字が入っていて明確で分かりやすく、非常に選考に通過させやすい学生時代に最も打ち込んだことでした。

学生から社会人になる前に勉強しておきたいという謙虚な部分にも強く惹かれました

注意点

学生インターンで大きな成果をあげられなくても、表現方法を工夫することでアピールすることができます

成果を出せなかった場合は、しっかりと過程を伝える方法をとりましょう。

大学院の例文

私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学院での研究です。

特に基礎工学の勉強を学部時代から行ってきました。

基礎工学の勉強を選んだ理由は、自動車メーカーに興味があったためです。

基礎工学の知識は、機械メーカーであれば必ず必要になるものであり、興味がありました。

私自身も車が好きで、ずっと車を油まみれになって改造したりすることが趣味でした。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

基礎工学専攻の学生の中でも車が好きだという学生は最近減っているので、非常に興味を持ちました

基礎工学の勉強時代が好きでも、自動車など明確にこの道に進んで大きな成果をあげたいと考えている大学院生は減少傾向にあります。

注意点

理系の大学院卒の場合は、専攻してきた内容が企業にとって必要なので好印象になることが多いです。

文系の大学院卒の採用需要はほぼないため、出来ればスポーツ経験など何らかのアグレッシブな経験を推したほうが良いといえます。

家事の例文

私が学生時代に最も打ち込んだことは、家事です。

大学に進学してから一人暮らしをスタートしましたが、節約のために自炊するようになりました。

外食すると簡単に1,000円近いお金がなくなってしまいますが、自炊すれば一食200円程度に節約できることがよく分かりました。

社会人になってからもしっかりと自炊を行い、堅実な社会人生活を送りたいと考えています。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

実は一人暮らしの経験があるということは新卒採用においては大きなアドバンテージです。

大企業は全国転勤が前提なので、一人暮らしの経験がある学生を重宝する傾向にあります。

転勤を明示すると退職してしまうという社員もいますので、いいアピールになります。

注意点

一人暮らしのエピソードをアピールする場合以外では、家族の家事を手伝ったというエピソードも有効です。

特に大企業に入社したいと考えている場合、自立出来ているイメージを面接官に与えられるようにしてください。

学園祭の例文

私が学生時代に最も打ち込んだことは、学園祭の運営です。

大学一回生のころから運営委員会に入り、学園祭の運営に携わってきました。

学園祭の運営委員を選んだのは、自分も楽しみ、周囲も楽しめることをしたいと考えたためです。

学園祭の運営では、来場者が増えるようにPRを行い、大学3回生のときに企画した人気ロックバンドを招いてのライブでは、前年よりも2,000人以上多いお客さんが来場してくれました。

音響機器などが本格的なプロからみていまいちだということで断られてしまうこともありましたが、音楽プロダクションなどと交渉した結果ライブをしてもらうことができました。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

学園祭の運営のように、非常に大変なことに自ら望む姿勢に惹かれました

また、有名なバンドを読んでのライブの企画など、非常に行動力のある学生さんだなという印象を受けました。

注意点

学園祭の運営は非常に良いのですが、出来れば人柄でアピールしたほうが良い結果を生む可能性があります

成果で出せる場合は成果でアピールしても良いですが、学園祭運営のようにちょっと特殊なことをしていた場合は、人柄アピールでも十分評価されます。

学業の例文

私が学生時代に最も打ち込んだことは法律の勉強です。

法学部では企業向けの法律を学ぶビジネスローコースにて、企業法務の勉強をしました。

提出させていただいた成績表通り、ほとんどSという最高評価を取得しています。

ビジネスローコースを選んだ理由としては、法曹を目指すのではなく、民間企業で活きた法律の知識を身につけたいと考えたためです。

学生時代の勉強と、企業に入社してから得られる生の知識を活かして、法律を扱う部署で活躍したいと考えています。

書類選考担当者として心に残った「学生時代に最も打ち込んだこと」

法学部生のほとんどが公務員か、法曹を目指していくのになぜ民間企業を選んだのか、と思いましたが、非常に納得させてくれる内容でした。

また、添付の成績表も非常によく、学生の本分である勉強をしっかりしていると感じられました。

注意点

学業を最も打ち込んだことにあげる場合、成績で自分の専攻ではS評価を獲得するなど、しっかりと勉強の成果を示せるようにしてください。

評価Cだらけの成績表で学業をアピールされても説得力に欠けます。

QA:どれくらいの文字量を書くべき?

学生時代に最も打ち込んだことの文字数はできれば400文字以内程度で納めるようにしてください。

400文字より長いとサイトの仕様によっては打ち込めなくなってしまうこともあり得ます。

読み手にとっても400文字以上は長いと感じます。

まとめ

学生時代最も打ち込んだことを通して企業が知りたいことは、行動の動機や性格です。

学生時代に最も力を入れたことで出せた成果や事実を、理由を付け加えながら伝えることで、人事から高評価を得ましょう。

また、学生時代に力を入れたことがないという学生でも、性格面をしっかりと伝えることが出来れば内定できます

自分なりに採用担当者に響く学生時代に力を入れたことを伝えられるようにしてくださいね。

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

このサイトではリアルな就職・転職の実情を発信していきます。ご参考になれば幸いです。
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