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【新卒自己PRの極意】伝え方で損する人が9割!例文と4STEPの手順で出し抜こう

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「自己PRってどう書いたらいいんだろうか」
「自己PRをしたいけれど、自己PRするほどすごい経験も積んでいないし、すごく悩んでしまう」

就活において自己PRで大きく悩む必要はありません

就活における自己PRでは人事の評価ポイントを押さえることで有利に活動を進めることが可能なためです。

私はこれまで約10年間、人事として1万人を超える学生を面接してきました。

この文章を読めば人事の自己PRに対する評価ポイントが分かり、簡単で楽に面接までたどり着くことができます

自己PRをどう書いたらいいか迷っている方、自己PR出来る材料が何もないと悩んでいる方は、最後まで読むようにしてください。

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Contents

新卒の自己PRの評価ポイントは3つ!内容よりも伝え方が大切

「自己PRってどんな内容が望ましいのだろうか」と不安になるかも知れません。

自己PRで大切なのは内容よりも伝え方です

学生がどんな経験をしてきたのかということが採用担当者に分かりやすい形で示されていれば、採用担当者は、自信をもって選考通過させられるためです。

新卒の自己PRの評価ポイントは以下の三つが評価ポイントです。

  • 具体性をしっかりと出す
  • 客観的な評価で印象アップする。
  • 論理的な文章で地頭の良さを伝える。

それぞれについて解説します。

評価1:具体性だけで出し抜ける!曖昧な自己PRが9割

具体性をしっかりと書くだけで他の自己PRを出し抜けます。

例えば、部活動を4年間やって、何試合こなして、学んだことを書くと具体性が出ます。

数字を入れて具体性の高い文章にするのが評価のコツです。

評価2:客観的な評価で印象アップ!自分中心の精神論はNG

客観的な評価で印象をアップさせる方法があります。

具体的には、

  • 友人や先生など、他者の評価を自己PRに混ぜる
  • 全国で3位、TOEICで820点など絶対的な評価を入れる

と客観性の高い文章となります。

友人からの評価や成果などを自己PRに入れるようにしましょう。

評価3:論理的な文章で地頭の良さが伝わる

結論から文章を書きだして、論理的な文章を書くことで地頭の良さをアピールすることができます。

特に論理的な文章の書き方が出来れば、大卒を幹部候補生として採用したいと考えている企業にとっては非常に魅力的に映ります。

難しいテクニックが必要というわけではありません。

結論・理由・事実という順番で説明するためでロジカルな文章となります

ぜひお試しください。

コラム:新卒の自己PRはPR内容よりも書き方・伝え方が大切

新卒において自己PRは中身以上に「伝え方」が大切であるといえます。

基本的に、新卒の自己PRは、どれも大差ありません

職務経歴ではないので戦力になるかどうかが即座に判断がつかないためです。

特に伝え方をしっかりと寝るようにしましょう。

具体的な数値を入れて、結論から書くという風に工夫をすることで、より良い伝え方になります

新卒の自己PRの評価ポイントまとめ

  • 自己PRで大切なのは内容よりも伝え方です。
    どんな経験をしてきたのかが分かりやすければ、採用担当者が自信をもって選考通過させられるためです。
  • 数字を入れて具体性の高い文章にするのが評価UPのコツです。
  • 友人からの評価や成果などを自己PRに入れると、客観的な評価で印象UPを狙えます。
  • 結論から文章を書きだして、論理的な文章を書くことで地頭の良さをアピールすることができます。
    結論・理由・事実という順番で説明するだけでロジカルな文章となります。

次は、自己PRの書き方について解説します。

自己PRをどう書いたらいいかわからない方は必見ですよ。

自己PRの書き方は4STEP!

「自己PRなんてどう書いたらいいのだろうか。書き方そのものが分からない」と手が動かない学生の方も多いです。

以下の4つのSTEPに分けて作成するようにしてみて下さい。

  • STEP1:志望企業の求める人物像を知る
  • STEP2:「求める人物像」に合致するポイントを決める
  • STEP3:志望企業で実現したいこと・なりたい姿を決める
  • STEP4:STEP1〜3から自己PR文を組み立てる

それぞれについて解説します。

STEP1:志望企業の求める人物像を知る

志望企業の求める人物像を、

  • 採用ページ
  • 社長メッセージ
  • 企業理念
  • SNS

からピックアップしてみてください。

ベンチャー企業であれば個人プレーができる人材が好まれますし、大手の製造業であれば協調性のある人物といった風に会社ごとに求める人物像が異なってきます。

STEP2:「求める人物像」に合致するポイントを決める

求める人物像に合致するポイントを決めるようにしましょう。

個人プレーが出来る人材を求めている企業であれば、自分自身のアピールは「個人で成果を出すことが出来る人材」という風にアピールする必要があります。

求める人物像を理解しないと、個人プレーが出来る人材を求めている会社で協調性をアピールしてしまったりと、ミスマッチが生じます

STEP3:志望企業で実現したいこと・なりたい姿を決める

5年後と10年後を見据えて、志望企業で実現したいことやなりたい姿を決めるようにしてください。

営業職としてバリバリと率先して販売をしている姿や、周囲と一緒になって事務作業をしている姿をイメージしてみてください。

イメージが固まると自己PR文を作れます。

STEP4:STEP1〜3から自己PR文を組み立てる

「実際にどうやったら自己PRを組み立てられるのかな」とまだ手が動かないと思います。

以下の方法で自己PR文を組み立てることができます。

1.「求める人物像」に合致するポイントを伝える

STEP2で決めた「求めている人物像に合致したポイント」を伝えましょう。

2.求める人物像に合致している理由を伝える

求める人物像に合致したと判断した理由を伝えましょう。

表面的で薄い理由ではなく、あなた自身がこれまでにどんな考え方や価値観を大切にしてきたかが伝わる「深い理由」に磨き上げましょう

3.事例を伝える

あなたが大切にしている考え方や価値観が分かる事例を伝えましょう。

事例を伝えることによって、よりリアル感がまし納得度も高まります

4.志望企業で実現したいこと・なりたい姿を伝える

最後に、志望企業で実現したいこと・なりたい姿を10年後を見据えて伝えられるようにしましょう。

具体的には、10年後に会社にどのような貢献がしていたいかを伝えられると良いでしょう。

「課長として部署を統括する存在になりたい」という役職を交えたイメージも多いですが、それ以上に「その役職で会社にどんな貢献をするのか」が大切です。

業界分析と企業分析をするほどより具体的なことが書けるようになります。

イメージが具体化できない方は、事業内容の理解や先輩社員のメッセージ・インタビューを通して理解をしていきましょう。

ここまでは、具体的な志望動機の書き方を伝えました。

次はいよいよ、実際に例文の紹介に入っていきます。

新卒自己PRの例文5個

「実際にどんな自己PRが面接に通っているのか知りたい!」という学生さんも非常に多いため、新卒自己PRの例文5個を紹介します。

  • アルバイト経験をアピールする例文
  • デザイナーの例文
  • SE・プログラマーの例文
  • 薬剤師の例文
  • 販売職の例文

それぞれの例文を紹介します。

アルバイト経験をアピールする例文

アルバイト経験を自己PRに使用する場合の例文を紹介します。

私の強みは協調性です。

私は大学1回生のときから4回生まで同じアルバイトを続けてきました。

飲食店のアルバイトなので、接客をしていましたが、他の職務を担当するスタッフと協調し、厨房からの料理の出る時間などを計算してお客様の案内をしておりました。

御社に入社してからは10年後には、周囲と協調しながらも、成果を出せる管理職になりたいと考えております。

デザイナーの例文

デザイナーを志望する方の自己PRの例文を紹介します。

私の強みは言葉にする力です。

私は中学から大学まで、サッカー部に所属してきて心技体が重要だと感じています。

試合で勝つためには技術や身体性はもちろん、精神も鍛える必要があります。

私はこの精神の部分も言語化して部員に徹底し勝利への執着心を伝え、ピンチに強いチームにすることができました。

デザインも言語化して伝えたいことやそのための意図をわかりやすく伝えるように意識してきました。

その結果、先生を始め多くの方からフィードバックをもらい4年生において2つの受賞をとることができました。

御社に入社してからも言語化を意識し、クライアントと良いプロダクト制作に貢献していきたいと考えています。

SE・プログラマーの例文

SEやプログラマーの自己PRの例文を紹介いいたします。

私の強みは、挑戦です。

私は大学では情報学を専攻しています。

そこで、専門的な学習はもちろん多くの友人から学び続けることが大切だと理解できました。

技術に興味をもち実際に開発したサービスは3つ以上あります。

御社に入社したら技術はもちろん、新しい取り組みにも挑戦をし続け変化に強い会社にできるよう貢献していきたいと考えております。

薬剤師の例文

薬剤師の自己PRの例文を紹介いたします。

私の強みは、正確性です。

大学と大学院の6年間で一度も遅刻や忘れ物をしたことがありません。

抜け・漏れがないように必ず事前に確認を徹底しているためです。

薬剤師は人の命に影響を与える仕事と考えているため御社に入社したら必ず信頼される薬剤師になり、繰り返し頼られる存在になり貢献したいと考えています。

販売職の例文

販売職の自己PRの例文を紹介いたします。

私の強みは、コミュニケーション能力です。

私は大学の4年間、飲食店のアルバイトを行ってきました。

たくさんの人とコミュニケーションをとれるのが理由でした。

飲食店のアルバイトでは、接客だけではなく厨房スタッフもこなし、様々な職種の人たちと交流してより良いお店にしたいと思いアルバイトをしてきました。

御社に入社したらお客様との良好な関係を築くのはもちろん、店舗間や職場スタッフの交流を促進し、チームとして団結力ある会社にできる人材に成長したいと考えています。

次は、職種に応じた自己PRのポイントについて解説します。

しっかりと職種に合わせてアピールできると「この学生はよく勉強している」と評価が高くなり、良いアピールになります。

職種に応じて求められる自己PRが違う!

「どの会社も同じ自己PRでいいのかな」と考えてしまうかも知れませんが、職種に応じて自己PRは変わってきます。

基本的には職種に合わせた自己PRを行いましょう

事務職をしたいのに、営業職のような活発なイメージを与える自己PRをしてしまうとミスマッチになってしまい、落ちる可能性が高くなってしまいます。

応募する職種に応じて、しっかりとアピールするようにしてくださいね。

コラム:文字数は全体の8割くらいまで記入する

文字数は全体の8割程度を目指して埋めるようにしてください。

スカスカ過ぎず、かといって、文章量が多すぎて読みにくいと思われないように8割を埋めるようにしてくださいね。

ここからは、面接での自己PRで高評価を得る方法について解説します。

実際に話すとなると注意するべきポイントがあるので、しっかりチェックしていってくださいね。

新卒面接における自己PRの3つの評価ポイントと対処法

「自己PRの履歴書への書き方は分かったけれど、実際に話す場合はどうすればよいのだろうか」と悩んでしまいますよね。

以下のポイントに注意しながら、自己PRを話すようにしてみて下さい。

  • 質問の意図を読み取って回答する
  • 入社意欲の高さをアピール
  • 「表情・声量・意欲」で、人となりをアピール

それぞれについて解説します。

ポイント1:質問の意図を読み取って回答する

質問の意図を読み取って回答するコミュニケーション能力を評価します。

面接は言葉のキャッチボールなので、相手が望んだところへ回答を返せばそれだけでコミュニケーション能力があると評価されます

質問の意図が分からず回答するのは評価を下げます。

分からない場合は素直に聞き返して確認することをおすすめします。

ポイントは「結論・理由・事例」の順で回答すること

質問の意図が分かりましたら結論・理由・事例の順番で回答をすると、さらに評価がアップします。

伝えたいことの背景や事例があるだけで納得感がグッと高くなることを理解しておきましょう。

ポイント2:入社意欲の高さをアピール

入社意欲の高さが伝わる評価は高くなります。

逆に「どの企業でも入社できたらいんだな」と評価される受け答えでは内定を取ることは厳しいでしょう。

そのため「志望企業でしかできないこと」を見つけましょう

その企業でしかできないことが客観的であれば面接官の納得度も高くなり合格しやすくなります。

ポイントは志望企業でなければならない理由を事前に見つけておく

志望企業でなければならない理由を話す方法として、その企業の顧客の特徴を掴むという方法があります。

例えば上場はしているけれど、目立たずに高い収益を上げている企業は、顧客が堅い企業ばかりだという特徴を持っていたりします。

その企業が存続できている理由に触れながら、自分自身の目標とうまく合わせて自己PRを作ることでその企業でなければならない理由が話せるようになります

ポイント3:「表情・声量・意欲」で、人となりをアピール

表情や声量、意欲から人柄を感じ取り、評価が高まることがあります。

特に明るい表情や前向きな発想の人物はそれだけで安心感を持てます

反対に声が小さかったり、笑顔が全くなかったりすると、気を使うどころか不信感を持ってしまいますので、注意してくださいね。

ポイントはスマホに録画してセルフチェックを必ずすべし!

自分自身の話し方などをチェックする方法として、スマホで動画撮影をする方法があります。

スマホの動画撮影機能を活用して、面接における質問を想定して、回答するときの表情をしっかりと撮影するようにしましょう。

特に表情は明るく真剣に話すようにしましょう。

合格のコツ:短く・簡潔がおすすめ!長い自己PRは好まれない

「自己PRって実際に話すとなると難しい」と感じてしまっている場合には、短く簡潔に話すようにしてください。

長くダラダラと話をしてしまうと、かえって印象に残りません。

短くスパッと自分を売り込むようにしましょう。

目安としては3分以内で伝えられるようにしましょう

注意点は早口にならないようにすることです。

早口だと面接官の理解が追いつかないケースが多くこれもまた印象に残らないためです。

次は、どうしても自己PRを書けない学生の方におすすめのサービスについて紹介します。

自己PRがどうしても書けない方は就活のプロに相談しよう

「自己PRがどうしても書けないし、自信が持てない」と不安な方は、就活のプロであるキャリアチケットに相談してみましょう

新卒の就職支援に特化しており、自己PRなどの作成を手伝ってくれます。

新卒に対してプロから第三者チェックを無料でしてもらえるサービスは多くありません。

新卒ではなく、中途採用者向けに自己PRの作成支援などを行う会社が主流です。

内定のために機会を逃したくない方は、利用することをおすすめします

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まとめ

自己PRは中身も大切ですが、それ以上に大切なのは伝え方です

特に学生の場合は、職歴がない分、伝え方で勝敗が決まります。

志望企業のホームページやSNSから情報を取り、志望企業に合わせた自己PRをしっかりと行うようにしましょう。

理由をしっかりと伝えて、自分なりに自己PRを書くことが大切です

また、どうしても自己PRが書けない場合は、キャリアチケットのような就活のプロに相談するようにしてみましょう。

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

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