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【採用担当者が教える】面接での「空白期間の答え方」の突破法を伝授!心に響く事例も紹介

更新日:

ニートで正社員を目指すときに

「空白期間の答え方はどのようにすればいいんだろう?他の人の事例を知りたい」

「空白期間の説明をしても『甘い!』と怒られそう・・・怖い」

「空白期間ってマイナス評価にしかならない。どう突破すればいいの?」

と感じ、就活へのモチベーションが下がっていませんか?

空白期間が長いと、他の人は毎日働いているのに自分だけ遊んでいたと感じてしまい、面接で何を言われるのか分からず、怖くなってしまいますよね。

筆者は採用担当を10年以上してきて何人もニートの面接をしてきました。

そのためか、ニートの就活に関する相談が多く、個別に何人も正社員へ支援してきたのですが空白期間に対する自己否定を強く持つ方が多くいます

事実として理解いただきたいのは、面接の場で空白期間を変に追求したり怒ったりしたことがありませんし、聞いたことがありません。

もしあればブラック企業です。

空白期間があっても面接選考があるということは「空白期間」という過去ではなくこれからどんな仕事をしたいのかどうかがポイントになります。

もし空白期間に対し罪悪感を持ったまま就活をすれば正社員になれるチャンスも失います。

この記事では

  • 空白期間があっても面接は怖くないこと
  • 心に響いた空白期間の答え方
  • 正社員になるための就活方法

について紹介していきます。

必ずこの記事を最後まで読み、変な「空白期間」への罪悪感を捨て去って内定を勝ち取って下さい。

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Contents

【面接は怖くない】空白期間があるニートを叱る面接官なんていない3つの理由 

「面接に行ったら面接官に罵倒されたり、叱られたりするんじゃないだろうか」とおびえていませんか。

結論からいえば、空白期間があるニートを罵倒する面接官はなんていませんし、そもそもそんな会社に行く必要性はありません。

企業側としても人を採用しないといけないと躍起になっているのが現状であり、人手不足なのに求職者に対して不遜な態度をとっている会社はおかしいと考えるべきです。

空白期間があるニートを叱る面接官なんていない3つの理由について解説します。

企業も人手不足でニートも歓迎ムード!内定率45%でリーマンショックの15倍! 

マイナビによるとニートを含めた既卒者の内定率は45%となっています。

参考:マイナビ既卒者の就職活動に関する調査

この45%をどう捉えるかですが「たったの45%しかない」と絶望することはありません。

採用担当者を10年経験し、リーマンショック時代をしっている私からすると、これだけ内定率があれば十分勝負になるといえます。

リーマンショック時は毎年100名採用するような上場企業でも内定者はたったの3名という状態でした。

100分の3なので、たったの3%の内定率だったといえます。

それが現在は15倍の45%もあります。

企業側としても人手不足なので、既卒やニートを採用したいという強い意欲が企業にはあります。

理由2:面接官は会社の顔。叱って評判を落とすような面接はブラック企業 

面接官は会社の顔であり、会社の評判を落とすようなことをする採用担当者は滅多にいません。

ニートを叱って会社に悪評を残すような人はそもそも面接官をする資格がないといえます。

もし仮にそんな失礼な態度をとる面接官がいる会社に出会ったら、無視するようにしてください。

ほぼ100%ブラック企業であるといえます。

面接官と求職者は雇用契約を結ぶ対等の立場であり、叱るという上から目線の対応をとるような企業にはいかなくてよいです。

理由3:空白期間を強みにしよう!なぜ働きたいのかという気持ちを持ったのかを面接官に伝えればOK 

空白期間に罪悪感を感じている人は、働きたいと思うようになった熱い想いをアピールするようにしてください。

面接官が気にしているのは「空白期間があったこと自体」ではなく、「空白期間から何を学び次はどうしたいのか」という本人の意思です。

周囲の友人が就職してすでに主任になっている、会社で賞を受賞したり、社会に出て活躍していることに置いて行かれるような感覚を覚えたという理由で就職したいと考えるようになったという方も多いです。

働く意欲が高まった理由を、面接官にまっすぐに伝えるようにしてください。

面接官が見たいのはあなたの過去ではなくこれから努力するという未来の姿勢です。

次は、面接官の私が実際に胸を打たれた空白期間の事例について解説します。

嘘をつくのではなく自分なりに努力してきたことを話してくださいね。

【面接官である私の心に響いた!】空白期間の事例3選 

10年面接官をしてきた筆者の心に響いた空白期間の事例3例を紹介します。

面接をしていて「お、これはいいな」と感じたものを紹介します。

事例紹介3選 

事例紹介3選を紹介します。

内定が出た人たちに共通することは、就職することでこれまでの状態を変えて仕事に打ち込みたいという強い意志が面接でも伝わったことです。

具体的には下記となります。

  • 最初に就職したが失敗して30歳まで8年間ニート。そこで働くことの意味を見直した
  • 新卒時にリーマンショックを経験。就職できず引きこもりへ。このままではいけないと思った
  • 最初に就職したスーパーが倒産。その後、失意のまま引きこもりへ。そこから安定した企業へ逆転内定

順に紹介していきます。

事例1:最初に就職したが失敗して30歳まで8年間ニート。親を安心させたい

工場の出荷作業へと正社員として転職してくれた30歳の元ニートの方がいました。

最初の会社でひどいパワハラにあい、ショックで半年持たずに退職。

再就職も怖いという状態になってしまいました。

兄弟がいたのですが、自分以外の兄弟はみんな就職していて肩身も狭かったそうです。

お父さんがついに定年退職をして家にいるようになり、家に居づらいだけではなく、ここまで育ててもらって無職のままではいけないと求人を見て面接へきてくれました。

働くことで周囲を安心させると共に、自分自身も厳しい環境に身を置き、再度仕事をしたいと伝えてくれました。

応募した工場の出荷作業はフォークリフトの運転だけではなく事務処理も多く大変厳しい仕事ですが、覚悟を持って入社してきてくれました。

覚悟を感じた点としては「これ以上もう家族に迷惑をかけられないので、御社に骨をうずめるつもりで働きたい」と面接で伝えてくれた点でした。

現在も元気に仕事をしてくれています。

事例2:新卒時にリーマンショックを経験。就職できず引きこもりへ。このままではいけないと思った

新卒時にリーマンショックで就職できず29歳を迎える直前だった方を正社員として採用しました。

営業職としての採用でした。

新卒で希望の企業に就職できず、途中から就職活動そのものを断念して引きこもり生活をしていました。

しかし、弟が就職をして一生懸命働いている姿に焦りを覚え、このままではいけないと就職活動を再開しました。

非常の熱意のある方で、営業職として鍛えられて一人前に稼げるようになりたいと高いモチベーションを感じました。

熱意がある、と感じたのは営業職の仕事に必要な考え方をしっかりと勉強してきていた点にありました。

「お客さんに対して自社の製品を責任をもって納品することで、会社にも取引先にも貢献できるようにしたい」と伝えてくれました。

仕事に対するスタンスをしっかりと伝えてもらえたため、内定となりました。

事例3:最初に就職したスーパーが倒産。その後、失意のまま引きこもりへ。そこから安定した企業へ逆転の内定

最初に就職したスーパーが1年もたたずに倒産。その後、失意のまま引きこもりになってしまった方でした。

「どんなに一生懸命やっていても、結局はダメになってしまうこともある」とネガティブになってしまっていたそうです。

しかし、引きこもりをしていて、安定した企業であればこのような悔しい思いをしなくても良いのではないかと考えて、安定企業を志すようになりました。

私が採用担当者を勤めていた会社は当時、創業60年で売上高4,000億円程度の安定企業であったため、安定を期待して応募したそうです。

通常、安定を求めると採用では落ちやすいですが、「なぜ安定を大切にしているのか?」という理由が納得できれば問題なく採用されます。

ニートをしてきた、という過去に負い目を持つ必要は特にありません。

どんな人もみな順調に生きているわけではなく、それぞれ事情があるためです。

何よりも若いのだから過去に囚われるのではなく、前を向いていくことが大切です。

嘘はNG!嘘をついても面接官にはバレる 

嘘を面接時につくことは避けるようにしましょう。

露骨な嘘はバレますし、バレなかったとしても、仕事能力が足りなかったり、期待に応えられずにしんどい思いを必ずします。

下手に経歴を偽ったりするよりも、伝え方を考えて、内定を獲得できるように努力しましょう。

「でも、どうやって伝え方を考えればよいか分からない」という方に次では空白期間の説明方法について解説します。

こんな場合はどうしたらよいのかということをお伝えします。

空白期間の一般的な説明方法を、採用担当者が解説! 

「空白期間について特殊な事情があったんだけど、こういう場合はどうしたらいい」と空白期間について悩んでいる方は非常に多いです。

結論からいえば聞かれない限りは自分の不利になることを答える必要はありません。

自分が不利になるような答えはしないようにしましょう。

Q「介護で空白期間があった場合はどうすれば良いですか?」 

介護で空白期間があった場合は、そのまま素直に面接官に介護で空白期間が長引いたと答えるようにしましょう。

空白期間の理由が本人のせいではなく環境のせいかつ避けられない問題だった場合、悪い扱いをされることはまずありません。

介護で空白期間がある場合には、そのまま面接官に伝えるようにしましょう。

Q「うつ病で空白期間があった場合、どう答えるのが良いですか?」

うつ病で空白期間があった場合には、完治していれば特に伝える必要性はありません。

そもそも面接の場でうつ病などの精神疾患の病歴について聞くことは違法行為となる可能性が非常に高いです。

病歴は個人のプライバシーに関わることであり、同時に厚生労働省と各労働局は内定前の健康診断を認めていません。

つまり、採用が確定するまで健康状態について聞くことを国は公に認めていません。

参考:厚生労働省 公正な採用選考を目指して 9ページ(健康診断)
参考:大阪労働局 採用時の健康診断について(通達)

ただし、任意で書面に書いて自己申告させる形をとっている場合は違法ではない可能性もあります。

書面で書いてもらうにしても、面接で聞くにしても、任意でないと病歴を質問することはできません。

自分の体調と相談し、もしも再発しそうな状態であればどれくらいのペースであれば仕事を出来るのかなどを面接官に伝えるようにしましょう。

再発の可能性があり、隠したまま入社して再発すれば採用した側も採用された側も双方、ダメージを被る可能性があります。

最後に、質問をされたら答えにつまってしまうということは多々あると思います。

質問をされて答えられない場合、あえて答えないという選択肢をとることもできます。

親切な面接官であれば「答えにくい質問には答えなくて良い」と言ってくれる場合もあります。

有意義なブランク期間を過ごす方法とは?いまから間に合う空白期間中の過ごし方 

「何もしていないと面接で突っ込まれるのが怖いな」という方は、いまからブランク期間を有意義に過ごす方法を考えてみましょう。

例えば、プログラミングスクールに通ってITエンジニアを目指すといった方法があります。

おすすめのプログラミングスクールについて解説します。

プログラミングスクールに通ってみよう!DMM WEBCAMPがおすすめ 

「空白期間を有意義に過ごして面接で不利にならないためには、どうすればよいのだろうか」と悩んでいる方も多いと思います。

仕事のスキルを身につけながら、空白期間を過ごす方法として、DMM WEBCAMPというプログラミングスクールがあります。

講座を受けて修了し、就職まであっせんしてもらえる非常に優れたプログラミングスクールであるといえます。

また、もしも就職できなかった場合には、授業料を全額返金してもらえるなど、お金が戻ってくる仕組みになっています。

時間がある場合、DMM WEBCAMPを活用してみましょう。

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フリーランス活動をしてみる

空白期間中にフリーランス活動をしてみることも良い方法であるといえます。

家にいながらお金を稼げるクラウドソーシングなどもあるため、比較的、手軽にフリーランス活動をすることができます。

クラウドワークスなどのサイトでイラストレーターやライターに挑戦して、空白期間中はフリーランス活動をしていたと伝えると面接官の印象は悪くなりません。

自分の力で仕事を獲得する練習にもなるため、営業職へ応募すると喜ばれます。

ただし、就職の際には「就職後はもうクラウドソーシングなどで副業をする気はない」と伝えたほうが良いといえます。

自分でお金を稼げると思われると、すぐに辞めるのではないかと考える採用担当者もいるためです。

次は、内定率を80%以上にアップさせる方法について解説します。

就活支援会社を活用することで、空白期間があっても内定を獲得できる確率がアップしますので、絶対に見ていってくださいね!

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就活支援会社を活用すれば内定率は80%以上!おすすめのエージェントをご紹介!

「どうすれば内定を獲得できるのだろうか」と悩んでいる方は非常に多いと思います。

結論から言うと、就職支援会社を活用すると良いといえます。

就活支援会社を活用すれば内定率は80%以上になります。

通常の既卒の就職率が45%なのに対してジェイック、ウズキャリ既卒は80%以上の内定率を誇っています。

なぜ高い内定率を誇っているかという理由は、

  • 既卒に特化した求人を集め
  • 採用担当者目線での下記のアドバイスをもらえるためです。
  • 書類添削をしてもらえる
  • 空白期間中の説明方法をアドバイザーに的確に指導してもらえる
  • 自己PRや志望動機に必要な企業分析や自己分析を徹底的に指導してもらえる

空白期間の説明に自信がないという方に対しても、空白期間があっても内定を採れるような伝え方を伝授してもらえます。

それぞれの就職支援会社について解説します。

ジェイック

ジェイックの就職率は83%以上であり、オリジナルな強みとして就職カレッジを開催している点にあります。

就職カレッジでは社会人の基礎マナーを学べ、同年代の仲間たちと共に就職活動に挑めるので良い緊張感を持ちながら就活に取り組めます。

就職カレッジを1週間受講すれば30社との連続面接に挑むことが可能となります。

どの企業も書類選考は不要かつ空白期間があっても正社員採用を前向きに検討している企業ばかりです。

過去の空白期間を強く問うよりも、これからどうやって仕事をしていきたいのかという部分にフォーカスして質問が来ることが多いです。

そのため空白期間の答え方などに自信がない方に非常におすすめといえます。

正社員就職支援に強い「ジェイック」

  • 就職成功率は81.1%以上!定着率も91.3%で離職者も少なくホワイト企業多数!
  • 就職支援実績2万名以上!信頼・実績から書類選考免除の企業のみ紹介!
  • 自己分析・企業分析・社会人研修など支援サポートが手厚い!

ウズキャリ既卒

ウズキャリ既卒は就職率86%の就職支援会社です。

ブラック企業の求人を排除して優良企業の求人を紹介するように努力しており、入社後の定着率は90%以上となっています。

空白期間に自信のない方は、伝え方などを丁寧に教えてもらえるため、活用することをおすすめします。

>ウズキャリ既卒はこちら

コラム:面接で空白期間の答え方が分からない方は問われない期間工がおすすめ! 

どうしても面接で空白期間の答え方が分からない方は、空白期間を問われない期間工の求人を受けてみましょう。

「期間工なんて大丈夫なのか」と思った方もいるかも知れませんが、期間工の仕事は短期間でお金を稼げるうえに体力や社会人のマナーがつきます。

しかも、空白期間を問われることはほぼありません。

期間工を最後までやって満了したといえば若者であれば「根性があるな」と思って採用する人事もいます。

社会人としての基礎力や根性、体力が付くため、空白期間がどうしても怖い方は期間工を狙ってみて下さい。

まとめ

ニートを叱る面接官は滅多にいません。

面接官が知りたいのは空白期間に何があったのかということだけではなく、これからどう社会に出て活躍したいのかを知りたいという部分が大きいためです。

空白期間の伝え方を工夫するようにして、面接官に良い印象を与えるようにしましょう。

また、就活支援サービスを活用することで内定率を80%以上にすることが可能です。

諦めずに就活するようにしてください。

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

このサイトではリアルな就職・転職の実情を発信していきます。ご参考になれば幸いです。
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