フリーターの就職方法

【採用担当が】就活するフリーターが知るべきコツと失敗の傾向の全て

更新日:

「フリーターなのだけれど、就職して正社員になれるのだろうか?」

「フリーターの期間が長いと就職活動に悪い影響が出るのだろうか?」

「フリーターが就職活動で厳しくチェックされるポイントはどこなのだろうか?」

このようにフリーターから正社員を目指す方は「不安」を抱えている方が大半です。

でもご安心ください。フリーターになってしまっても正社員として就職することは可能です。

私はこれまで約10年間、企業で採用担当者をしてきました。

最近では景気と労働環境からフリーターであっても「若ければ正社員として採用したい」と考えている企業が増えていることを実感しています。

500名程度の中小企業から従業員数が1,000名を超えるような大手企業まで、新卒採用がうまくいっていないことからフリーターを正社員で雇うことで補充しようと考えているのです。

そのため、就職活動の方法さえ失敗しなければ確実に正社員の内定はとれます

今回の記事を読めば、フリーターでも正社員として就職することができるだけでなく、就職活動を有利に進める方法が分かります。

フリーターの方は最後まで読まないと、一生フリーターのままですよ!

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ココがおすすめ

Contents

フリーターからの正社員就職は2人に1人しか内定が出ない

「フリーターの就職状況ってどんなものなのだろうか」と不安に思っている方は非常に多いです。

フリーターの就活で内定が出るのはマイナビによると45%となっています。

参考:マイナビ既卒者の就職活動に関する調査

新卒の内定率が83.4%となっており、新卒に比べて既卒の内定率は約半分しかありません。

2人に1人しか内定が出ていないのが現状ですが、「内定率が倍増!フリーター向けの就職支援サービスがおすすめ」で紹介する方法を実践すれば、内定率は80%にまでアップしますので最後まで読んでいってくださいね。

まずはフリーターが置かれている状況を確認しましょう。

フリーターは第二新卒・既卒とどう違う?

「フリーターは第二新卒・既卒とどう違うのだろうか」と気になっている方も非常に多いです。

そこで、フリーターと第二新卒・既卒の違いを一覧表にしました。

属性 フリーター 既卒 第二新卒
職歴 なし なし あり
マナー なし なし 最低限のマナーあり
柔軟性 あり あり あり

第二新卒は少しだけ職歴があるため、マナーの習得が出来ていると考えられます。

反対に、フリーターと既卒には職歴がないためマナー習得が出来ていないと判断されてしまいます。

採用担当者から見ると総じてフリーターの方は、マナーに問題があると感じるケースが多いのです。

「フリーターの就職活動は2人に1人しか内定が出ない状況」まとめ

  • 新卒の内定率が83.4%となっており、新卒に比べて既卒の内定率は約半分しかない。
  • フリーターと既卒には職歴がないため、第二新卒の少し職歴がある方がマナーの習得が出来ている。
  • 採用担当者から見るとフリーターはマナーに問題があると感じるケースが多い。

次は、フリーターの就職活動が失敗する3つの理由について解説します。

フリーターの就職活動が失敗する3つの理由

「フリーターが就職活動に失敗する理由ってなんだろう」と気になる方も非常に多いと思います。

フリーターが就職活動に失敗するのは、責任感の欠如など「すぐに辞めるのではないか」というイメージが採用担当者にあるためです。

具体的には、以下の理由です。

  • すぐ辞めると思われている
  • 自己分析・業界分析・企業分析ができておらず考えが浅い
  • 企業が求める責任感・コミュニケーション力を満たしていない

それぞれについて解説します。

理由1:すぐ辞めると思われている

「バイトが合わなかったらすぐに違うバイトを探せばいいや」と安易に仕事を辞めるイメージがフリーターにはついています。

フリーターの方の履歴書を見てみると、アルバイトを転々としている方も多いです。

アルバイトを転々としていると、「業務負荷と責任の軽いアルバイトすら続かないのか」と忍耐力に疑いが出てしまい、正社員を続けることが難しいと思われる可能性が高くなります。

仕事について真剣に考えて、正社員として就職したら絶対に定年まで勤務するという強い意志を持ち、企業にアピールする必要があります。

理由2:自己分析・業界分析・企業分析ができておらず考えが浅い

自己分析・業界分析・企業分析ができておらず、面接の場で上手に志望動機を伝えられないフリーターの方も多いです。

特に自己分析をしっかりとできていないと、自分自身がどんな仕事をしたいのか分からないため、業界分析と企業分析がうまくできません。

自己分析が曖昧なままだと、入社後に仕事で活躍できるイメージや職種に対する具体的な意欲を面接の場で感じ取ることができません。

つまりすぐ辞めてしまうと判断されます。

自分のやりたい仕事を自己分析ではっきりさせてから、その後に業界分析と企業分析をするようにすれば自然と行きたい業界が分かり、企業分析をすることができるようになります。

理由3:企業が求める責任感・コミュニケーション力を満たしていない

企業が求める責任感とコミュニケーション能力を満たしていない場合、面接に落ちやすいです。

仕事に対する責任感とは、どんなことがあっても与えられた仕事をやり抜く力です。

フリーターで、特にアルバイトを転々としている方は責任感を疑われます。

責任の軽いアルバイトすら長く続けることができず、周囲と円滑なコミュニケーションが取れないのではないかと疑われるためです。

また、企業が求めるコミュニケーション能力とは、相手が求めることを理解する力と正確にものを伝える能力を指します。

面接の場で言葉のキャッチボールができず、面接官の話を一方的に話を聞いている状態になっていたり、面接官に対して聞いてもいないことを話すようなことをするとコミュニケーション能力がないと判断されます。

会話の意図を読み取れないと、仕事の現場でも周囲に大きく迷惑をかけます。

相手が何をしたいのか?考えているのか?を汲み取り、コミュニケーションすることが求められます。

コラム:就職活動が難航するとさらに引きこもりがちになり長期化する

就職活動が難航すると自信を失い、引きこもりがちになり長期化してしまう可能性があります。

面接や書類選考に落ちても、あなたの価値が低いわけではなくその会社に合わなかっただけです。

諦めずに負けん気で選考を受け続ける努力をするようにしましょう。

「自分を取らない企業なんて見る目がなくてかわいそうだ」というくらいの気持ちで面接に挑むことをおすすめします。

次は、いよいよフリーターの内定率を倍増させる方法を説明します。

80%以上の確率で内定がでる方法なので絶対に読んでいってください。

コラム:就活に失敗するのは悪いことではない。アルバイトしながら何度もトライしよう

就活に失敗することは悪いことではありません。

むしろ、失敗を経験した方が後に離職しない傾向にあるためです。

あっさりと手に入れたものはあっさりと捨てることができますが、苦労した分せっかく手に入れた正社員の仕事なので頑張って長く続けようという気持ちになります。

失敗した方があとの人生が良くなることは多々あります。

アルバイトをしながらの就活はきついかも知れませんが、苦労したことは必ずあとで報われます。

いま辛い苦労をして、あとで笑うか、一生、暗いままでいるか。

どちらを選ぶのも自由ですが、後悔だけはしないようにしてください。

コラム:社会の状況次第で就職ニーズは変わる

社会の状況次第で、コロコロと採用市場は変動します。

氷河期世代やリーマンショック世代の方たちはいまだに救済されていません。

しかし、まだ35歳以下の若者であれば、少なくともいまは正社員雇用に雇用形態を変えることができる可能性が非常に高い状況です。

少子高齢化のため、必ず企業は人手不足に陥るためです。

本来、10年先を見据えて仕事をするべき人事担当者が目先の景気で採用数をコロコロ変えていることが本当は悪いのですが、どうか他責にならずに面接を受けていくようにしてください。

コラム:フリーターは面接対策していない

フリーターの方は面接対策ができていない状態の人が大半です。

職歴やスキルもないのであれば、意欲と入社後の伸びしろに期待してもらうしかありません。

その意欲・伸びしろを感じてもらう機会は面接しかありません。

思いは言葉や態度でしか相手に伝えられないため、伝える工夫は最大限にしましょう。

「フリーターでもそれなりに稼いでいるんだけどな」という方へ。

次は、フリーター生活を続けるメリットとデメリットについて解説します。

フリーターのメリットは捉え方次第

フリーターのメリットは捉え方次第です。

フリーターのメリットとしては、以下のメリットがあります。

  • シフトが自由。稼ぎたいだけ稼げる
  • 正社員よりも責任が軽い

それぞれについて解説します。

メリット1:フリーターはシフトが自由。稼ぎたいだけ稼げる

フリーターは、シフトが自由な点と稼ぎたいだけ稼げるというメリットがあります。

若くて体力があれば何時間でもシフトを組めば良いでしょう。

また時給の高い夜間の仕事を入れるのも手です。

正社員でも若手は手取20万円弱という方は多くいます。

フリーターであればこれ以上稼ぐのはカンタンです。

メリット2:フリーターは正社員よりも責任が軽い

フリーターは正社員よりも責任の軽い仕事を任されます。

覚えやすくカンタンな作業が多い傾向です。

仮にトラブルがあっても必ず責任者がいますので、困ったら相談するだけです。

時間が来たら帰りやすく、フリーターは気軽に働くことができると言えます。

一方でフリーターのデメリットもあります。

フリーターのデメリットは加齢で一気に出現する

フリーターのデメリットは、高齢化すると一気に出現します。

具体的には、以下のようなデメリットです。

  • 高齢化すると仕事がなくなる
  • 高齢化すれば、体力がなくなり減収する
  • 社会的信用が低く、高齢化すればお金の不足に悩むことになる

それぞれについて解説します。

デメリット1:フリーターは高齢化すると仕事がなくなる

フリーターは高齢化すると仕事が一気になくなります。

若者の多い飲食店のアルバイトや工場系の求人などでは体力や愛想、フレッシュさが必要なアルバイト先が多いためです。

年齢を重ねると若者の輪に入れず馴染めなくなり居場所を失います。

それが経営者も分かっているのでアルバイトすら雇用されなくなります。

デメリット2:フリーターは高齢化すれば、体力がなくなり減収する

時給で稼げるということは、裏を返せば体力がなくなれば減収することになります。

特に体力勝負の飲食店・工事現場・工場の仕事は、現場の管理職の言葉を借りると「現場仕事は体力が第一」となるためです。

30代後半や40代になって、若者の体力についていける自信がありますか。

自動車メーカーや重機メーカーの高卒採用組(正社員)は18歳からライン作業をして、28歳あたりで班長・35歳で係長となり、デスクワークをする仕組みになっています。

10年我慢すれば、正社員は体力がなくなっても、現場を管理監督するという名目でイスと机を与えられ、体力仕事は免除されるということです。

アルバイトなら、その先の雇用はありません。

体力がなくなれば、契約更新されなくなります。

デメリット3:フリーターは社会的信用が低く、高齢化すればお金の不足に悩むことになる

アルバイトのまま高齢化すると貯金なども出来ず苦しむことになります。

仮に貯金があったとしても、ケガや病気で働けなくなれば、あっという間に貯金は尽きます。

正社員であれば私傷病手当金や、会社独自の給与制度で守られることが圧倒的に多いです。

「フリーターがまずいのはなんとなくわかったけれど、じゃあ、どうすればいいの」と不安にさせてすいません。

次は、正社員の就活マナーとやっておくべき準備について解説します。

事前にチェック!就活マナーと絶対やっておくべき準備

「就活の必要性は分かった。でも、どこから手をつけていいか分からない」と悩んでいませんか。

具体的には、以下のことを徹底するようにしましょう。

  • スーツを購入!
  • 自己分析を徹底的にしよう
  • 履歴書の正しい書き方を知ろう
  • ブラック企業の情報は必ず収集

それぞれについて解説します。

スーツを購入!

まず、スーツを購入しましょう。

既卒者に関しては、新卒向けに売っているリクルートスーツでも全く問題ありません。

まだまだ高いスーツを買うお金がないのが当たり前なので、安くともグレーのスーツを必ず買いそろえるようにしましょう。

自己分析を徹底的にしよう

自己分析を徹底的に行うようにしましょう。

自己分析が甘いと、どうしても就活の最中に本当にやりたい仕事は何なのかが分かっておらず、宙ぶらりんになるためです。

自分自身の過去を振り返り、自己分析を行いましょう。

自己分析の方法については、一生使える自己分析の方法!ステップ式で誰でも簡単に自己分析を深くする手順を全解説で詳しく解説しています。

一生使える自己分析の方法!ステップ式で誰でも簡単に自己分析を深くする手順を全解説

履歴書の正しい書き方を知ろう

就活をするにあたっては、必ず履歴書と職務経歴書の正しい書き方を知りましょう。

いくら人物が良くても、書類選考で落とされてしまっては、元も子もないためです。

人柄は面接で初めて伝わるものです。

まずは面接に呼ばれるところを目指しましょう。

フリーターの履歴書の書き方については、「職歴なし」は書かない方が正解?バイトの経歴など履歴書の書き方を徹底解説!で解説しています。

「職歴なし」は書かない方が正解?バイトの経歴など履歴書の書き方を徹底解説!

読んでもなかなか分からない、という場合には、転職エージェントの助けを借りましょう。

ハタラクティブという転職エージェントでは、履歴書の書き方をしっかりと指導してくれます。

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ブラック企業の情報は必ず収集

ブラック企業の情報は必ず収集するようにしましょう。

ブラック企業に捕まると、短期離職などのキャリアに大きなダメージがでる可能性が高いためです。

必ず求人情報を見かけたら、Google検索で「企業名 ブラック企業」「企業名 労働裁判」「企業名 労災」を検索するようにしてください。

ブラック企業であれば何らかの法的な裁きを受けている可能性が高いため、絶対に必須の対策です。

コラム:元フリーターの女性でも営業職で活躍できる

昨今では、女性の営業職活用が非常に推進されています。

もしも、女性だから経理などの仕事しかない、と事務系などの求人倍率が高すぎる求人を受けて連敗している場合、営業職も視野に入れましょう。

営業職は、事務職よりも求人倍率が低く、正社員内定が出やすいため、狙ってみて下さいね。

「ハローワークって転職に使えるの」と気になっていませんか。

次は、ハローワークの実態について解説します。

【採用担当者歴10年が伝える】ハローワークかエージェントかで迷ったら、必ず知っておくべきハローワークの実態

結論からいえば、ハローワークを活用することは採用担当者としておすすめできません。

10年前に比べてハローワークは求人チェック能力が非常に低下しており、ブラック企業が栄える温床となっているためです。

具体的には、以下の理由があるためです。

  • ハローワークのセミナーは、あまり役に立たない
  • 職業訓練を受けている間に老ける。一刻も早い就職が優先。
  • 職員の大多数が非正規のキャリアコンサルタント
  • 求人の質はエージェントと比べるもなく、低すぎる
  • ハローワークはサポートが薄い

それぞれについて解説します。

ハローワークのセミナーは、あまり役に立たない

ハローワーク主催のセミナー全般について、採用担当を10年ほど経験した身から言えば、情報の中身が古いと言わざるを得ません。

特に筆者がセミナーに参加して感じたのは「人事・採用担当者の採用の現状からあまりにズレている」ということでした。

現在の採用は経験はなくとも若者を出来るだけ採用したいと思っているにも関わらず「年齢相応の経験がないと厳しい」など、ちょっとあまりにもズレていないかと感じることが多かったです。

職業訓練を受けている間に老ける。一刻も早い就職が優先。

職業訓練校に通うことが大切な職種もありますが、そうでない職種を受ける場合、若いうちに希望の業界に内定を取れるように就活をするようにしましょう。

ビルメンや溶接・プログラミングなどの技術取得には向いていますが、他の職種の職業訓練校には疑問があります。

筆者も職業訓練校に通っていた時代がありましたが、「資格を取るよりもさっさと就職しろ」という圧力が強く、あまり勉強に専念できませんでした。

職員の大多数が非正規のキャリアコンサルタント

ハローワークの相談員や求人開拓の担当者の大半が、非正規雇用となっています。

日経新聞によると、ハローワークで働く職員がなんとユニオン(労働組合)を結成しています。

参考:日経新聞 職安の非正規職員が労組結成 22日に大会

ユニオン(労働組合)とは、雇用主に対して適正な待遇を求めるために結成される組織です。

ハローワークの職員が雇い主という国家と戦うために、ユニオン(労働組合)を結成して戦っているということです。

本来、正規雇用を増やして国民の生活安定に寄与するべきハローワーク自体が、こんな報道をされる有様です。

安心して活用できるのか、と言われると、人事担当者としては安心して活用することができませんし、利用者として活用することにも疑問が残ります。

求人の質はエージェントと比べるもなく、低すぎる

求人の質に関しても、エージェント求人は月給20万5000円程度(大卒初任給)以上の水準の求人紹介がメインとなっている一方、ハローワークでは下手をすると月給16万5,000円で週5日以上勤務の求人が並んでいることも多々あります。

ハローワークは無料で活用できるがゆえ、企業の本気度が低い求人が殺到することが原因です。

無料なので社内で審議するまでもなく、とりあえず求人を出しておくというレベルの扱いとなることも多々あります。

活用するには、あまりにも危険と言わざるを得ません。

ハローワークはサポートが薄い

ハローワークはサポートが薄い傾向にあります。

確かにキャリアアドバイザーなどに面接のアドバイスを受けることは可能です。

しかし、ハローワークは民間企業とは異なり、利益を出すことが目的ではありません。

利益にならなければ、本気にならないアドバイザーも多いです。

民間企業のように紹介しなければ会社が倒産する、という危機感を持った事業所の方が、必死になって求人を紹介してくれます。

ただ「どうやれば面接対策ができるの?」と気になるところ。

実際には対面でのフィードバックが必要となってくるでしょう。

続いてはフリーターから正社員になるためには必須といっていいほど重要な就職支援サービスについて紹介します。

内定率が倍増するフリーター就職支援サービスがおすすめ

「フリーターの就活が厳しいことは理解できたけれど、じゃあ、どうすればいいの」と悩んでいる既卒の方は非常に多く、筆者もよく相談を受けます。

既卒の方が就職しにくい理由となっている自己分析をしっかりとしないと、内定を貰うことはできません。

一番おすすめしたいのは、フリーター向けの就職支援サービスを活用することです。

就職支援サービスには以下のようなメリットがあります。

  • 自己分析・業界分析・企業分析を教えてもらえる
  • 書類・面接の対策をしてもらえる
  • フリーターも応募可の正社員求人を紹介してもらえる

それぞれについて解説します。

ポイント1:自己分析・業界分析・企業分析を教えてもらえる

就職支援サービスを活用すると、自己分析・業界分析・企業分析を教えてもらえます。

自己分析にフリーター向けの就職支援サービスは特に力を入れており、自己分析をサポートしてもらえます。

具体的には学生時代からの経験を振り返り、自分自身の人生において最もモチベーションが上がった時などをベースに自己分析をしてもらえます。

モチベーションの上がった時にしていたことを通して、自分がどんな仕事をしたいのかをハッキリさせることができます。

業界分析と企業分析に関しても、就職支援サービスに依頼してきた企業をベースに詳細を教えてもらえるため、非常に細かく企業分析をすることが可能です。

ポイント2:書類・面接の対策をしてもらえる

書類選考に通りやすい書類の書き方や、面接対策をしてもらえます。

フリーターの方は面接における質問の意図が正しく理解出来てない方が多くいますので、就職相談員の方のアドバイスを聞いておかないと独りよがりになってしまいます。

就職支援サービスの担当の方が面接官の役割をして、模擬面接をしたり書類選考で熱意の伝わる文章の書き方などを教えてもらえます。

ポイント3:フリーターも応募可の正社員求人を紹介してもらえる

就職支援サービスには、フリーター歓迎の正社員求人が集まっています。

自分1人でフリーター向けの求人を探してもなかなか見つからないばかりか、経験者を優先して採用するような企業も多いため、そもそも応募できる求人そのものが見つかりません。

就職支援サービスであれば、元々フリーターを積極的に採用したいと考えている企業が求人を出しているので非常に便利です。

コラム:正社員の内定を取る人は行動力(挑戦×行動量×期間)が高い

正社員の内定をフリーターでも獲得できる人は、そもそもの行動力が高いです。

自分でアルバイトをしてお金を稼ぎながら、アルバイトの合間を縫って企業の求人に何度も応募しています。

就職支援サービスを活用しながら転職サイトで良さそうな求人があれば応募していくなど、行動力が高いからこそ内定が出ます。

フリーター期間が長期化しても諦めずに応募するからこそ、正社員になれたという方も多いので、諦めずに挑戦するようにしてください。

コラム:高卒は不利になる?大卒の違いを解説

高卒フリーターは大卒に比べて、受けられる求人の「職種」に差が出ることが多いです。

例えば、大卒であればフリーターであっても事務系の仕事を紹介されることもあります。

高卒になると、事務職よりも現場仕事の求人が増えます。

高卒よりも大卒の方が、様々な職種の求人を受けることが出来る点で有利となります。

もし高卒の方で様々な職種を受けたい方は場合にはハタラクティブがおすすめです。

学歴不問求人を多く紹介していますので活用してみて下さい。

大学中退の方は「大学中退からの就職なら離職率高い業界を避けろ!狙うべき業界・企業と就活法を全公開」こちらも参考にご覧ください。

次は、おすすめの就職支援サービスを紹介します。

どこを使えばいいのか分からないと悩んでいる方は、絶対に読んでいってくださいね。

おすすめの就職支援サービス3つ!複数を使うのがおすすめ

「就職支援サービスを使うと内定がでやすいことはわかったけれど、どこを使えばよいかわからない」と悩んでいるフリーターの方は多いと思います。

就職支援サービスの中でもフリーターの支援に慣れた就職支援サービスを活用すると良いといえます。

フリーターの支援に特化した就職支援サービスであれば、フリーターに向けた求人が集まっているので、就職するのに有利です。

おすすめの就職支援サービスを紹介します。

おすすめ1:ハタラクティブ

ハタラクティブはフリーターの就職支援を得意としており、内定率は80%となっています。

ハタラクティブは上場企業の割合が51%となっており、フリーターでも大手企業や上場企業に就職したいという方におすすめです。

さらに様々な職種の求人があります。

人気のIT系企業も多数あり、「プログラマーに興味がある」といった方におすすめです。

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おすすめ2:ジェイック

ジェイックはフリーターの就職支援を得意としている内定率80.3%の就職支援サービスです。

就職カレッジを開催しており、1週間の就職カレッジを修了すると優良企業20社と書類選考なしで面接選考を受ける権利を得られるなど、短期決戦で内定を獲得したい方に向いています。

正社員就職支援に強い「ジェイック」

  • 就職成功率は81.1%以上!定着率も91.3%で離職者も少なくホワイト企業多数!
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  • 自己分析・企業分析・社会人研修など支援サポートが手厚い!

おすすめ3:DYM就職

DYM就職はフリーターの採用支援に力を入れており、就職率は96%です。

他の就職支援サービスが80.3%代の中で非常に内定率が高いといえます。

また、就職実績も5,000名以上となっており、フリーターをたくさん就職成功に導いています。

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就職活動の始め方は「ハタラクティブ」「ジェイック」の登録からスタートしよう

就職活動の始め方としては、ハタラクティブジェイックの両方を登録してみましょう。

まずはハタラクティブに登録してカウンセリングを受けて求人紹介をしてもらえる状態にしてから、ジェイックの就職カレッジを1週間受けるようにしてみましょう。

ジェイックでマナーなどを習得してからハタラクティブの求人を受けるようにすると、うまくいけば大手から内定を獲得できる可能性があります。

就職活動するのにおすすめな時期は5月

就職活動するのにおすすめの時期は5月です。

ゴールデンウィーク明けで新卒が辞めていく時期なので、穴埋めのためにフリーターを狙う企業も増えます。

ゴールデンウィーク明けはフリーターから正社員になれるチャンスが増える時期なので、逃さないようにしましょう。

就職活動にかかる期間は長くて3ヶ月

就職活動にかかる期間は長くて3ヶ月程度です。

まずは就職支援サービスを選ぶのに1か月程度、そこから就職支援サービスを受けて自己分析や企業分析に1か月、面接を受けて内定が出るまで1か月です。

まずは就職支援サービスを選び複数登録してから、求人紹介を受けるところまで行動することが大切です。

事例:フリーター歴5年の方の話

フリーター歴5年の方を営業職の正社員として採用した実例を紹介します。

大学を卒業したあと、居酒屋などでアルバイトをしてきた方でした。

どうしても正社員として就職したいという方で、就職支援サービスを活用して面接に来られました。

就職支援サービスを活用して面接時のマナーなどもしっかりとしており、これまでフリーターとしてダラダラとしてきてしまっていたので、正社員になってバリバリ働きたいという意思を伝えて下さいました。

決め手になったのは自己分析がしっかりできていたことでした。

居酒屋でアルバイトなどをして生活は実家なので困らないが、このままではいつまでたっても同じ仕事の繰り返しなので、キャリアにもならないし、世間にも取り残されているような感覚があり、正社員としてまともな仕事をしたいという熱意を持っておられる方でした。

現在は営業職として元気に仕事をされています。

フリーターから正社員に就職した事例をもっと知りたい方はこちらの記事「フリーターの正社員就職の成功率を上げる裏技と採用されやすい8つの仕事」も合わせて読んでみてください。

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次は、就活がうまくいかないという方におすすめの方法をお伝えします。

「就職活動がうまくいかない」という方が検討すべき3個の就活方法

「就職支援サービスを使っているのにうまくいかない」という方には、おすすめの就活方法があります。

いきなり正社員を狙うのではなく、急がば回れで確実にスキルアップや根性を身に着ける方法です。

就活法1:紹介予定派遣からはじめ、正社員を狙う

紹介予定派遣で正社員登用前提の派遣求人を狙ってみて下さい。

紹介予定派遣は、採用されるまでのハードルが正社員に比べて低いためおすすめできます。

おすすめの派遣会社としては、テンプスタッフがあります。

事務系の職種への紹介予定派遣が充実していますので、ぜひ活用してみて下さい。

もしもミスマッチが起こっても途中で降りることができます。

合わない会社に入ってしまって辞めても、期間が満了したので退職したと面接時に伝えることができるので職歴に傷が入りません。

>テンプスタッフはこちら

就活法2:プログラミングスキルを習得してITエンジニアとして就活する

プログラマの有効求人倍率は現在、なんと8倍に達しています。

私が働いていた人事などの管理部門の有効求人倍率は1.2倍なので、ITエンジニアの有効求人倍率がいかに高いかが理解できます。

ITエンジニアとして手に職をつければ、大手企業からベンチャー企業に至るまで色々な会社で働くチャンスがあります。

もしも第一線で働くことに疲れたら社内SEなどの求人も受けることができますので、プログラミングスキルを身に着けることは非常に良い就職手段となります。

未経験からITエンジニアになるためにはスクールに通うのが一番です。

独学だと1年以上かかりますが、スクールに通えば3ヶ月で覚えられ、かつ就職もできます。

筆者のおすすめはDMM WEBCAMPです。

SNS上でも、実際の利用者からも高評価で実際に就職もできています。

もしも期間内に就職できなかった場合には、全額授業料が返金されるなどの保証もついており、安心して活用できるサービスです。

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就活法3:期間工となり責任感・コミュニケーション力・自己理解を付ける

自動車の製造を行う期間工となり、責任感・コミュニケーション力・自己理解を付けるのも手段の一つです。

採用条件は非常に低く、フリーターであってもニートであっても「働く意欲」と「健康な体」であれば採用されます。

3年と雇用期間が限られている点がデメリットですが、

  • トヨタやホンダなどの直接雇用で福利厚生もしっかりしている
  • 短期で稼げ、年収500万円も可能
  • 寮や食堂も利用でき貯金も貯まる

などのメリットで人気の仕事です。

期間工の仕事は肉体労働なので体力が必要ですが、

  • ミスをしない
  • 納期は期日までに行う
  • 前の工程と後ろの工程と連絡をとって仕事をする

など、社会人としての基礎力が身に付きます。

20代で若ければ正社員登用される可能性も非常に高いです。

期間工を満了すれば、どんな仕事でもやっていける自信にもなるので、トライしてみてください。

期間工.jpでは期間工の求人を紹介しており、入社祝いのダブルゲット(最大50万円)や面接対策もしてもらえますのでメリットしかない求人紹介サービスです。

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フリーターの採用は活発!行動力で突破しよう

フリーターを正社員として採用したいという企業は非常に増えてきています。

需要は確実に高く、就職も非常にしやすいですので、とにかく行動を起こすようにしましょう。

就職支援サービスを複数社活用して、転職サイトなどで既卒向けの求人も受けるようにすると飛躍的に内定率がアップします。

とにかく面接を受ける機会を増やしていきましょう。

内定が出るまで行動あるのみです。

まとめ

フリーターの内定率は2人に1人しか就職できないですが、就職支援サービスを活用することで80%以上の確率で内定することができます。

採用担当者の懸念点を、就職支援サービスは払しょくできるような自己分析の支援やマナー習得講座などを開催しています。

内定を獲得するためには、就職支援サービスを積極的に活用して、面接を受ける回数を増やせるように行動を起こしましょう。

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

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