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就活ノウハウ

【採用担当者が教える】就活が終わらない人の特徴5選。内定をとるための必勝法

更新日:

就活が終わらないと不安になり、

「一体いつまで続くんだろう・・・」
「もう今年は諦めて来年、既卒で就活したらいいか」

と思ってしまいますよね。

内定が出なければ最悪、無職として4月1日からの生活がスタートすることになります。

原因をしっかりと理解していないままでは、来年就活しても同じ結果になるだけです。

私はこれまで約10年間、採用担当者として就活生の採用を行ってきました。

経験してきて分かったのですが、就活が終わらない人の特徴として

「面接対策が不十分なまま就活をしている」

ことが挙げられます。

具体的には、面接や書類選考に落ちた後「なぜ落ちたのか」を振り返りしていないためです。

ダメなやり方を何十回繰り返しても、同じ結果がでます。

この文章を読めば、就活を早期に終結することができ、4月1日から新社会人として世に出ることができます

ぜひ最後までご一読ください。

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就活が終わらない人は最悪、内定が出ない

就活が終わらない人は想定どおり、内定が出ないまま卒業することになります。

卒業してしまうと「既卒」となってしまい、就活はしづらくなります。

さらに自分自身も負い目ができてしまいます。

また、就活が終わらない人の特徴はエントリーシートや面接の振り返りができていないことが多いです。

そのため、来年に就活してもまた就活が終わらないこともありえます。

そのため今あきらめるのではなく、アクションを起こしましょう。

具体的には、以下のようにアクションを起こせば内定をゲットしやすくなります。

  • 11月になるまでに内定を取る
  • 内定が出ない場合には、就職浪人するかどうか、既卒として就活するかなどを親と話し合い検討する

採用担当を10年経験してきた筆者の見解としては、就職浪人を検討することをおすすめします。

既卒枠よりも新卒枠の方が、企業が一定数の採用枠を確保しているため、採用されやすいためです。

8月・9月・10月はまだ間に合う!11月内定なしはやばい!

8月・9月・10月に内定がなくても、まだ就活を再開すれば内定がでます。

秋採用と夏採用の時期なので、企業側も用意しているためです。

8月・9月・10月の段階で内定が出ていない場合には、中小企業などの採用に目を向けるようにしましょう。

中小企業の中には、大手企業に落ちた学生を狙っている採用担当者もいます。

筆者としては、出来るだけ8月・9月・10月で内定を獲得することがおすすめです。

8月・9月・10月であれば意外と優良な中小企業でも採用活動を続けていることがあるためです。

秋採用についてはこちらの記事「【秋採用で一発逆転】採用担当者が教える落ち続ける人の特徴と大手企業の攻略法」でも解説していますので、合わせてご覧ください。

【秋採用で一発逆転】採用担当者が教える落ち続ける人の特徴と大手企業の攻略法

「就活をしていたけれど、結局内定がとれず秋採用に参加することになってしまった」 「大手から春採用では内定がとれなかったから、秋採用で挽回したい。これから大手に行けるの」 就活をしていて内定をとれなくて ...

続きを見る

11月に内定が出ていない場合には、

  • 就職浪人をする
  • 既卒で就活をする

など、来年の活動も視野に入れて就活の予定を立てるようにしてみて下さい。

11月を過ぎれば、内定辞退者の補充で採用したいなど、採用する側の求める人材傾向が様変わりします。

この11月の枠で内定をとっても、希望していた部署に配属されにくくなるなどのケースもあります。

ご注意ください。

【事例】就活が終わらず就職浪人した人の事例

就活が終わらずに就職浪人した人の事例について解説します。

大学を卒業後、フラフラしていた24歳の方でした。

期間工として応募してきて、正社員登用試験への打診があったにも関わらず、結局は辞退されました。

まだフリーターのまま生きているらしく、結局、それからパッとした話は聞きません。

新卒で正社員に慣れなかった方は、いつまでもフリーター生活を続けてしまうという方が多いという印象です。

「最初の一社目が大事」と聞いたことはないでしょうか?

新卒入社した会社のレベルが常識になってしまうことです。

高いレベルを求める企業に入れば常に高い質の仕事をします。

反対に、低いレベルの企業に入ると将来に渡り低いレベルの仕事しかしなくなる傾向です。

フリーターように、働きたいときにだけ働くという生活スタイルに慣れてしまうのは危険です。

もう正社員のような働き方は出来ないと感じている方が多いような印象を筆者は感じています。

そのため、出来れば新卒段階で頑張って就職して最初から「正社員の仕事とはこういうものなのだな」

と感じておくことが大切です。

「就活が終わらない人は最悪、内定が出ない」まとめ

  • 就活が終わらない人は想定どおり、内定が出ないまま卒業することになる。
  • 就活が終わらない人の特徴はエントリーシートや面接の振り返りができていないことが多い。
  • 11月に内定が出ていない場合には、就職浪人をするか、既卒で就活をするか、来年の活動も視野に入れて就活の予定を立てる。

次は、就活が終わらない人の特徴について解説します。

当てはまっていたら要注意ですよ。

就活が終わらない人の特徴は5個!

就活が終わらないと焦っていませんか?

就活が終わらない人は「コツ」がつかめていないことが大きな問題でしょう。

書類選考や面接の対策ができていないのに何社受けても落ちて当然です。

ここでは10年新卒・転職の面接や書類を見てきて落ちる人の傾向をまとめました。

この傾向を直すだけでグッと内定率は高くなります。

絶対にチェックして対策をしましょう。

具体的には、以下のような特徴があります。

  • エントリーシートの記入量が少ない人・あいまいな人
  • どの業界・どの企業でも通じる志望動機の人
  • 給料・休日・残業・教育など待遇ばかり気にする人
  • 常に受け身の人
  • 面接で質問の意図を理解せず受け答えする人

それぞれについて解説します。

特徴1:エントリーシートの記入量が少ない人・あいまいな人

エントリーシートの記入量が少ない人やあいまいな人は内定が出にくいです。

エントリーシートの記入量が少ないと、それだけで「やる気はあるのか」と採用担当者は感じてしまいます。

大卒は事務職(営業職も含む)の仕事に配属することも多いです。

内容がいい加減だと、採用担当者は不安を感じてしまいます。

出来るだけしっかりと内容を書いて、記入量を増やすようにしましょう。

志望する業界をしっかりと調べて、自分だけが書ける内容のエントリーシートを書くようにしましょう。

特徴2:どの業界・どの企業でも通じる志望動機の人

どの業界・企業でも通じる志望動機を作ることは避けるようにしましょう。

職歴のない学生に対して、企業が求めるものは熱意のある志望動機だからです。

自己PRなどは学生時代の経験しかないため、どの人も同じレベルの自己PRになります。

ですが志望動機は本人のオリジナリティを求められるため、しっかりと考えてきているか大きな差がでます。

業界や企業を分析し、自分なりに志望動機を組み立てるようにすることが大切です。

会社の中で共感できる部分をしっかりと見つけて、志望動機を組み立てるようにしましょう。

特徴3:給料・休日・残業・教育など待遇ばかり気にする人

給料を筆頭に、待遇ばかり気にするのは避けるようにしましょう。

新卒入社してから3年間は企業が新卒に投資をする期間であり、戦力にはなりません。

そのため、あまりに待遇を気にすると入社しにくくなります。

待遇を気にする前に、自分のやりたいことを大切にして就活に挑むようにしましょう。

特徴4:常に受け身の人

常に受け身の人は採用されにくくなります。

面接の受け答えにおいては答え方に注意するようにしましょう。

例えばこれまで努力したことを聞かれたときに、

「周囲に促されたからやった」

というのと「自発的に、自分にとって必要だと感じたから努力した」

というのでは、「自発的に、自分にとって必要だと感じたから努力した」

答えるほうが前向きだと評価されやすくなります。

自分から進んで努力できる人であると答えられるようにしましょう。

特徴5:面接で質問の意図を理解せず受け答えする人

面接官に聞かれた質問には、的確に答えるようにしましょう。

意図を理解せずに質問に答えていると判断されると、コミュニケーション能力が低いと判断されます。

例えば、「最近気になったニュースはなんですか?」

と聞かれた場合、業界や職種に関する情報収集をどのように行っているか確認している面接官が多いです。

面接官の質問意図を読み、的確な答えを返せるようにしましょう。

次は、業界分析と自己分析のコツについて解説します。

コツを掴んで内定を手に入れましょう。

ポイントは業界分析と自己分析!コツをつかめば内定はすぐ出る

内定が出ないと焦っている人ほど、内定ゲットの「コツ」を知りません。

筆者が採用担当者として10年間、面接をしてきたため「これだけが出来ていれば内定が獲得できる」

というコツを知っています。

内定を獲得するコツは、業界分析と自己分析をしっかりと行うことです。

志望する業界の直面している問題などを調べるようにしましょう。

業界の直面している問題を知ることで、斜陽産業などを選ぶリスクが減ります。

また、本当に入社したい会社を知ることができます。

また、自己分析を行うことで、自分自身が何をしたいかをより深く自己理解することができます。

自分自身のやりたいことだからこそ、真剣に面接にも挑むことができ内定を獲得できる確率がアップします。

派遣は絶対NG!就活が辛くても正社員を目指せ!

新卒で内定が出ないからといって、安易に派遣という選択肢を選ぶことは避けるようにしましょう。

安易に派遣を選ぶと職歴にならないばかりか、新卒での就活以上に不利となってしまいます。

生涯年収も1億円以上の差がつくと言われています。

参考:生涯賃金 非正規雇用は1億円以上低い/正規と比較 派遣法大改悪で貧困拡大

どれだけしんどくても新卒で正社員になるほうが良いため、意地でも内定を勝ち取りましょう。

既卒でも新卒枠に応募は可能!

既卒であっても卒業後3年以内は新卒枠に応募することは可能です。

既卒が新卒枠で就活する方法はこちらの記事「就活での「既卒の意味」とは?既卒・第二新卒も「新卒枠」を狙え!戦略も徹底解説」でも紹介していますので合わせてご覧ください。

就活での「既卒の意味」とは?既卒・第二新卒も「新卒枠」を狙え!戦略も徹底解説
就活での「既卒の意味」とは?既卒・第二新卒も「新卒枠」を狙え!戦略も徹底解説

「既卒の意味と定義ってなに?就職で区別されるの?」 「既卒と新卒の違いが分からないなぁ。」 など、就活における「既卒」の扱いが理解できずどの応募枠から応募してよいのか分からず不安になってしまいますよね ...

続きを見る

また、大企業であっても30歳以下であれば応募可能となっている求人もあるため、チャンスはあります。

既卒だからといって安易に非正規を選ぶのではなく、新卒枠を狙っていってください。

既卒?就職浪人?新卒カードの効果が高い就活は就職浪人

既卒になるよりも、就職浪人を選ぶようにしましょう。

既卒になると、新卒扱いしてくれない企業も存在するためです。

1年程度の就職浪人であれば、選考に大きな影響はでないためです。

歴史のある大企業などの場合には、選考で弾かれる可能性があります。

ですが従業員数1万人程度の企業であれば1年程度の就職浪人は影響しません。

実際に筆者が採用担当していた際、1年留年していた学生がいましたが、海外営業として立派に勤務しています。

扱いとしても新卒採用枠の扱いなので、恵まれた環境で仕事をすることが出来ていました。

次は、独りよがりな就活は失敗の元になる、というお話をします。

独りよがりは危険!転職アドバイザーのアドバイスをもらおう

独りよがりは非常に危険です。

エントリーシートや面接のチェックを受けていない人ほど、独りよがりになっています。

どこがダメかも指摘されないため、就活は落ち続けてしまう人が大半です。

内定をとっている友人や親・兄弟に相談することがおすすめです。

もし相談しづらい方は、転職アドバイザーのアドバイスをもらうようにしましょう。

例えば、キャリアチケットでは新卒向けに就職するサービスを提供しており、非常に頼りになる存在です。

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人事目線での客観的なアドバイスを受けて、内定を獲得できるようにしましょう。

他にもおすすめの就職支援サービスはあります。

筆者がおすすめできるサービスを3つほど紹介いたします。

おすすめの就職支援サービス3つ

就活を相談するにあたり「どこの就職支援サービスを使えばいいのかな」と迷っていませんか。

筆者がおすすめする就職支援は以下の3つあります。

  • キャリアチケット
  • マイナビ新卒紹介
  • doda新卒エージェント

それぞれについて解説します。

おすすめ1:キャリアチケット

キャリアチケットは最短3日で内定を獲得可能かつ、10,100人以上の紹介実績を持つ就職支援サービスです。

人事目線で就職支援サービスを行い、書類選考対策なども行ってもらえます。

また面接結果のフィードバックを受けられるなど、より内定獲得がしやすい環境で就活することができます。

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おすすめ2:マイナビ新卒紹介

マイナビ新卒紹介では、キャリアカウンセリングや非公開求人の紹介などがあります。

また、リアルな採用情報を入手して、面接で有利になれるアドバイスを受けることも可能。

セミナーや研修会を受講して、面接対策を行うこともできます。

>マイナビ2020 はこちら

おすすめ3:doda新卒エージェント

doda新卒エージェントは利用者実績は80,000名以上、契約企業数は4,000社以上の実績を持った就職支援サービスです。

プロのキャリアアドバイザーが丁寧にキャリアカウンセリングを行い、書類選考対策などを行ってくれます。

dodaという、老舗の転職エージェントのグループ会社であり、非常に信頼できます。

>doda新卒エージェントはこちら

まとめ

就活が終わらないと最悪無職となります。

危機感を持って就活をするようにしましょう。

8月・9月・10月で内定を獲得できるように努力しましょう。

新卒で就活が終わらないとダラダラとフリーター生活をしてしまう方が多くなります。

就活が終わらない人の特徴として、以下の5つの特徴があります。

  • エントリーシートの記入量が少ない人・あいまいな人
  • どの業界・どの企業でも通じる志望動機の人
  • 給料・休日・残業・教育など待遇ばかり気にする人
  • 常に受け身の人
  • 面接で質問の意図を理解せず受け答えする人

自己分析をしっかりとして、対策をするようにしましょう。

また、安易に新卒で派遣になることは避けるようにしましょう。

既卒となるよりも就職浪人をして就活をしたほうが企業からの評価は高いです。

独りよがりな就活をしていると内定がでないため、新卒の就職支援サービスを活用して、内定を獲得できるように努力しましょう。

この記事を書いた人

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

このサイトではリアルな実情を発信していきますの参考になれば幸いです。
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